しょ‐が【書画】
書と絵画。「—骨董(こっとう)」
しょ‐がい【書外】
書面に記した以外の事柄。「—の意をくみとる」
ショガカト‐きょうかい【ショガカト教会】
《Shoghakat ekegheci》アルメニア北西部の古都エチミアジンにある、17世紀末に建造された教会。6世...
しょが‐カメラ【書画カメラ】
ビデオカメラで文書や物品などを撮影し、スクリーン上に拡大して投映する装置。従来のオーバーヘッドプロジェクターに代わ...
しょ‐がかり【諸掛(か)り】
1 いろいろの費用。 2 商品を仕入れる際、仕入原価以外に要する諸種の費用。仕入手数料・引取運賃・運送保険料など。
しょ‐がく【初学】
ある分野の学問を初めて学ぶこと。また、学問というものに初めて接すること。また、その人。「—者」
しょ‐がく【所学】
学問をすること。学問。「一乗一味の法門は、三塔(さんたふ)、三井の—なり」〈盛衰記・一六〉
しょ‐がく【諸学】
いろいろの分野の学問。「—に通暁する」
しょ‐がん【所願】
神仏に願っている事柄。願い。「—成就」
しょ‐がん【諸願】
神仏にかけるいろいろな願い。「—成就」