せいひんこうほ‐ばん【製品候補版】
⇒ベータ版
せいひん‐じこ【製品事故】
製品の使用に伴って発生する事故。消費生活用製品安全法では、一般消費者の生活の用に供される製品の使用に伴って生じた事...
せいひんじょうほう‐かんり【製品情報管理】
⇒ピー‐ディー‐エム(PDM)
せいひんついせき‐システム【製品追跡システム】
⇒トレーサビリティー
せいひんデータ‐かんり【製品データ管理】
⇒ピー‐ディー‐エム(PDM)
せいひんのしそう【清貧の思想】
中野孝次によるエッセー。西行・兼好・芭蕉といった風流人たちの生き方を紹介しつつ、シンプルな暮らしを提唱する。日本の...
せいひんのしょ【清貧の書】
林芙美子の短編小説、。昭和6年(1931)雑誌「改造」に発表。三度目の結婚となる主人公と、自身の夫である手塚緑敏を...
せいひん‐パイプライン【製品パイプライン】
⇒開発パイプライン
せいひんひょうかぎじゅつきばん‐きこう【製品評価技術基盤機構】
経済産業省が所管する行政執行法人。平成13年(2001)に製品評価技術センターを改組して設立。工業製品の技術情報の...
せいひんポートフォリオ‐かんり【製品ポートフォリオ管理】
《product portfolio management》⇒プロダクトポートフォリオマネージメント
せいひんようきゅう‐しようしょ【製品要求仕様書】
⇒ピー‐アール‐ディー(PRD)
せいひんライフサイクル‐かんり【製品ライフサイクル管理】
⇒ピー‐エル‐エム(PLM)
せい‐び【斉眉】
《後漢の梁鴻の妻の孟光が食膳を捧げるとき、その高さを眉(まゆ)と斉(ひと)しくしたという「後漢書」梁鴻伝の故事から...
せい‐び【清美】
[名・形動]清らかで美しいこと。また、そのさま。「—なるは霜白き時の朝日なり」〈蘆花・自然と人生〉
せい‐び【済美】
美徳をなすこと。子孫が父祖の業を受け継いで、よい行いをすること。
せい‐び【精美】
[名・形動]細かいところまで行き届いて美しいこと。純粋で美しいこと。また、そのさま。「人の品行は、無数の—なる事物...
せい‐び【精微】
[名・形動]くわしく緻密であること。また、そのさま。「—な絵図」
せい‐び【整備】
[名](スル)すぐ役立つように準備したり整えたりすること。「車両の—」「書類を—する」
せいび‐えん【盛美園】
青森県平川市猿賀にある日本庭園。明治44年(1911)完成。武学流を代表する庭園といわれる。昭和28年(1953)...
せいび‐し【整備士】
航空機・自動車・船舶・鉄道等の乗り物や、産業機械・装置の点検・修理・整備作業などを行う人。多くは、資格を必要とする。
せいビショイ‐しゅうどういん【聖ビショイ修道院】
《Monastery of St. Bishoi》エジプト北部の町ワディナトルーンにあるコプト教会の修道院。キリス...
せいび‐しんかんせん【整備新幹線】
全国新幹線鉄道整備法に基づき、昭和48年(1973)に整備計画が決定した、北海道新幹線(青森〜札幌)、東北新幹線(...
せいび‐せい【整備性】
《maintainability》⇒保守性
せいび‐だいがく【成美大学】
福知山公立大学の旧称。
せい‐びょう【成苗】
本葉の数が6、7枚ある、手植え用の稲の苗。機械植え用の、稚苗(ちびょう)・中苗に対していう。
せい‐びょう【性病】
性行為によって感染する病気。性病予防法では梅毒・淋病(りんびょう)・軟性下疳(なんせいげかん)・鼠蹊(そけい)リン...
せい‐びょう【青苗】
1 青々とした苗。 2 「青苗法」の略。
せい‐びょう【聖廟】
聖人をまつった廟。中国では孔子を、日本では菅原道真をまつった廟。
せい‐びょう【精兵】
1 弓を引く力の強いこと。また、その者。⇔小兵(こひょう)。「競(きほふ)はもとより勝(すぐ)れたる強弓(つよゆみ...
せい‐びょう【成猫】
成長した猫。
せいびょう‐せん【青苗銭】
唐の代宗のとき、財政困難のため、稲の成熟を待たず、耕地面積に応じて課した税金。
せいびょう‐ほう【青苗法】
中国、北宋の王安石のたてた新法の一。植え付け前に農民に金や穀物を低利で貸し、収穫時に元利を返させる法。民間の高利を...
せいビート‐きょうかい【聖ビート教会】
《Katedrála svatého Víta》⇒聖ビート大聖堂
せいビート‐だいせいどう【聖ビート大聖堂】
《Katedrála svatého Víta》チェコの首都プラハにある大聖堂。プラハ城内に位置する。10世紀創建...
せいピショイ‐しゅうどういん【聖ピショイ修道院】
《Monastery of St. Pishoi》⇒聖ビショイ修道院
せいピーター‐アイルランド‐きょうかい【聖ピーターアイルランド教会】
《St. Peter's Church of Ireland》⇒セントピーターアイルランド教会
せいピーター‐ローマカトリック‐きょうかい【聖ピーターローマカトリック教会】
《St. Peter's Roman Catholic Church》⇒セントピーターローマカトリック教会
せい‐ふ【正負】
1 正の数と負の数。 2 正号と負号。プラスとマイナス。 3 電極などの陽と陰。
せい‐ふ【征夫】
出征している人。
せい‐ふ【青蚨】
1 カゲロウの別名。 2 (「青鳧」とも書く)銭のこと。「一百—常に杖の頭(はし)に懸けたり」〈三教指帰・上〉
せい‐ふ【政府】
政治を行う所。立法・司法・行政のすべての作用を包含する、国家の統治機構の総称。日本では、内閣および内閣の統轄する行...
せいふぁあ‐うたき【斎場御岳】
沖縄県南城市にある沖縄最高の霊地。琉球開闢(かいびゃく)の神アマミキヨによってつくられたという七御岳の一つで、琉球...
セイファート‐ギャラクシー
⇒セイファート銀河
セイファート‐ぎんが【セイファート銀河】
米国の天文学者セイファート(C.K.Seyfert)が1943年に発見した、銀河系外の活動銀河の一。小さな明るい核...
せいフィリップ‐だいせいどう【聖フィリップ大聖堂】
《St. Philip's Cathedral》⇒バーミンガム大聖堂
せいフィンバー‐だいせいどう【聖フィンバー大聖堂】
《St. Fin Barre's Cathedral》⇒セントフィンバー大聖堂
せいふ‐いいん【政府委員】
国会で、国務大臣の補佐や代理の答弁などを行った各省庁の職員。国会審議活性化法の成立で副大臣・政務官制度が創設された...
せい‐ふう【成風】
《郢(えい)の匠石という工人が人の鼻端の土の汚れを取るのに、斧(おの)を振るって風を起こし、汚れを取って鼻を傷つけ...
せい‐ふう【西風】
1 西方から吹いてくる風。にしかぜ。 2 寂しい秋の風。秋風。
せい‐ふう【凄風】
強くすさまじい風。ものすごい風。「—蕭々として戸外に鳴り」〈織田訳・花柳春話〉