とうごうがたリゾートせいびすいしん‐ほう【統合型リゾート整備推進法】
⇒IR推進法
とうごう‐きかんぎょうむシステム【統合基幹業務システム】
⇒イー‐アール‐ピー(ERP)
とうごうきのうこうせい‐ぶたい【統合機能構成部隊】
⇒ジェー‐エフ‐シー‐シー(JFCC)
とうごうきょうい‐かんり【統合脅威管理】
⇒ユー‐ティ‐ーエム(UTM)
とうごうきょうい‐かんりそうち【統合脅威管理装置】
⇒UTMアプライアンス
とうごう‐ぎょうむパッケージ【統合業務パッケージ】
⇒ERPパッケージ
とうごう‐ぐん【統合軍】
陸海空軍など複数の軍種によって構成される部隊。特に、米統合軍のこと。
とうごう‐こうげきせんとうき【統合攻撃戦闘機】
⇒統合打撃戦闘機
とうごう‐こくさいしんかいくっさくけいかく【統合国際深海掘削計画】
深海底を掘削・探索する国際研究協力プロジェクト。日本が主導し、米中韓および欧州の20か国以上が参加。海底下の地層を...
とうごう‐さんぼうほんぶ【統合参謀本部】
陸海空軍などを統括する、軍の最高参謀機関。各国にあるが、米統合参謀本部(JCS)を指すことが多い。日本では統合幕僚...
とうごう‐しげのり【東郷茂徳】
[1882〜1950]外交官。鹿児島の生まれ。東条内閣の外相兼拓務相、鈴木内閣の外相兼大東亜相として、太平洋戦争の...
とうごうしっちょう‐しょう【統合失調症】
《schizophrenia》内因性精神疾患の一。病状や経過はいろいろあるが、自閉・感情鈍麻・興奮・妄想・幻聴や精...
とうごう‐じんじゃ【東郷神社】
東京都渋谷区にある神社。祭神は東郷平八郎。昭和15年(1940)創建。
とうごう‐ジーピーユー【統合GPU】
⇒アイ‐ジー‐ピー‐ユー(iGPU)
とうごう‐せいじ【東郷青児】
[1897〜1978]洋画家。鹿児島の生まれ。本名、鉄春。未来派風の「パラソルさせる女」を第3回二科展に初出品し、...
とうごう‐せんとうぐん【統合戦闘軍】
⇒統合軍
とうごう‐ソフト【統合ソフト】
《integrated software》ワープロ、グラフィック、表計算、データベースなど、複数の機能をひとつにま...
とうごう‐だげきせんとうき【統合打撃戦闘機】
米国の多用途ステルス戦闘機F-35ライトニングⅡのこと。通常離着陸型のF-35A、短距離離陸・垂直着陸型のF-35...
とうごう‐テスト【統合テスト】
《integrated test》⇒結合テスト
とうごう‐とくしゅぶたいこうくうだん【統合特殊部隊航空団】
⇒ジェー‐エス‐エフ‐エー‐ダブリュー(JSFAW)
とうごうにんむ‐ぶたい【統合任務部隊】
特定の任務を遂行するために、複数の軍種(陸軍と海軍など)にまたがって編成される部隊。日本では、自衛隊法22条に基づ...
とうごう‐ばくりょうかいぎ【統合幕僚会議】
防衛庁の機関の一。議長と陸・海・空各幕僚長の四人で構成され、統合防衛計画の作成・調整、自衛隊の出動の際の指揮・命令...
とうごう‐ばくりょうかんぶ【統合幕僚監部】
防衛省の、防衛大臣に直属する特別の機関。陸海空各自衛隊の一体的な行動を円滑に遂行するための計画を立て、統合訓練を行...
とうごう‐ばくりょうちょう【統合幕僚長】
統合幕僚監部の長官。自衛隊の運用(作戦行動)に関して一元的に防衛大臣を補佐する。
とうごう‐ひりつ【統合比率】
株式会社が合併統合するとき、消滅会社の株式と存続会社の株式とを交換する際の比率。統合前の株価や資産、収益力などを総...
とうごう‐へいはちろう【東郷平八郎】
[1848〜1934]軍人。海軍大将・元帥。鹿児島の生まれ。日露戦争では連合艦隊司令長官となり、日本海海戦でバルチ...
とうごうまったんこうげき‐とうせいかん【統合末端攻撃統制官】
⇒ジェータック(JTAC)
とうごうリスク‐かんり【統合リスク管理】
⇒イー‐アール‐エム(ERM)
とう‐ごく【投獄】
[名](スル)牢や監獄に入れること。「盗みのかどで—する」
とう‐ごく【東国】
1 東の国。東方にある国。 2 近畿地方から見て東の地方。古くは北陸を除いた近畿以東の諸国。のちには箱根・足柄・碓...
とうごくしょう【東国抄】
金子兜太の第13句集。平成7〜12年(1995〜2000)にかけての作品を収録する。平成13年(2001)刊。第3...
とうごく‐みつばつつじ【東国三葉躑躅】
ツツジ科の落葉低木。本州中部以北の山地に自生。葉は枝の先に3枚ずつつき、広卵形。5月ごろ葉の出る前に、紫色の花を横...
とうご‐せん【等語線】
言語地理学の用語。言語地図の上で、同じ言語現象を示す地域と、そうでない地域を分ける境界を示す線。
とう‐ごぼう【唐牛蒡】
ヤマゴボウの別名。
とう‐ごま【唐独楽】
6〜9センチの竹筒の上下を板でふさぎ、竹の心棒を通したこま。胴に穴があり、回転すると風が入って鳴る。ごんごん独楽。
とう‐ごま【唐胡麻】
トウダイグサ科の一年草。高さ数メートルになり、葉は盾形で手のひら状に裂ける。秋、柄の上部に雌花を、下部に雄花をつけ...
とうごろう‐いわし【藤五郎鰯/頭五郎鰯】
スズキ目トウゴロウイワシ科の海水魚。全長約15センチ。体は長紡錘形で、うろこが硬くてはがれにくい。本州中部以南の沿...
とうご‐ろん【統語論】
文法論の一部門。文中の単語・語群の配列様式とその機能の解明などを研究対象とする学問。統辞論。構文論。シンタックス。
とう‐さ【等差】
1 ある一定の基準による等級の違い。「—をつける」 2 差が相等しいこと。
とう‐さ【踏査】
[名](スル)実際にその地へ出かけて調べること。「実地に—する」
とう‐さ【糖鎖】
ぶどう糖などの糖がグリコシド結合した化合物。結合する糖の数は最小二つから最大数万までさまざま。生体内のたんぱく質や...
とう‐さい【当歳】
《「とうざい」とも》 1 生まれたその年。また、その年に生まれたこと。数え年で1歳のこと。「—の子」「—馬」 2 ...
とう‐さい【盗採】
[名](スル)採取を禁じられている植物などを、こっそり取ること。「高山植物が—される」
とう‐さい【搭載】
[名](スル) 1 艦船・車両・航空機などに物資を積み込むこと。また、兵器を積んで装備すること。「ミサイルを—した...
とう‐さい【登載】
[名](スル) 1 文章にして新聞・雑誌などにのせること。掲載。「投書を—する」 2 台帳・帳簿などにのせること。...
とう‐さい【統裁】
[名](スル)全体を統率し、裁断を下すこと。「全国の組織を—する」
とうさいずいひつ【東斎随筆】
室町中期の説話集。2巻。一条兼良著。成立年未詳。主に平安時代の説話を集め、音楽・草木・人事など11の部門に分類する...
とうさ‐きゅうすう【等差級数】
等差数列の各項を順に加えた形の級数。算術級数。
とうさぎ【犢鼻褌/褌】
⇒たふさぎ
とう‐さく【東作】
《「東」は春の意》春の耕作。また、農作。→西収「春は—のおもひをわすれ、秋は西収のいとなみにも及ばず」〈平家・一〇〉