ひ‐だい【干鯛】
薄塩の鯛の干物。
ひ‐だい【肥大】
[名](スル) 1 太って大きくなること。「官僚組織が—する」「よく—した種のいい豚」〈黒島伝治・豚群〉 2 生体...
ひだいか‐ソフト【肥大化ソフト】
⇒ブロートウエア
ひだいがた‐しんきんしょう【肥大型心筋症】
心筋症の一つ。心室の心筋が部分的に厚くなり、心室が狭くなるため、心房から心室への血液の流入が妨げられる。左心室から...
ひ‐だいじんしょう【非大臣省】
英国の行政機関で、内閣を構成する大臣ではなく、上級公務員が長となる省庁。競争・市場庁(CMA)、検察庁、食品基準庁...
ひだい‐せいちょう【肥大生長】
植物の茎や根が太くなる現象。形成層の細胞分裂によって起こり、木本植物に著しい。
ひだいたいせい‐トークン【非代替性トークン】
⇒エヌ‐エフ‐ティー(NFT)
ひだいちのみやみなし‐じんじゃ【飛騨一宮水無神社】
岐阜県高山市にある神社。祭神には御歳大神(みとしのおおかみ)ほか一四神を、水無大神と総称して祭っている。水無神社。...
ひだい‐てんらい【比田井天来】
[1872〜1939]書家。長野の生まれ。名は鴻。日下部鳴鶴(くさかべめいかく)の門下。古碑帖に直接学んで新境地を...