ブンダ
フィジー諸島、ビチレブ島西部の町。ナンディ北郊に位置する。ナンディ湾北岸に面し、ヨットハーバーや別荘街があり、リゾ...
ぶん‐だい【文台】
1 書籍・硯箱(すずりばこ)などをのせる台。また、歌会や連歌・俳諧の会席で、短冊・懐紙などをのせる台。 2 歌比丘...
ぶん‐だい【文題】
1 文章や詩歌を作るときの題。作文の課題。 2 文章の標題。
ぶん‐だい【分大】
大分大学の俗称。
ぶん‐だ・つ【分立つ】
[動タ四] 1 区別がはっきりしている。きわだつ。「白川の流れ、西の岸根—・って」〈浮・三所世帯〉 2 他と分けて...
ブンダラ‐こくりつこうえん【ブンダラ国立公園】
《Bundala National Park》スリランカ南部、南部州にある国立公園。1969年に自然保護区に指定さ...
ぶん‐だん【分団】
1 団体の本部から分かれて設けられた組織。 2 こまかく分かれた集団。グループ。
ぶん‐だん【分段】
1 物事の切れ目。区切り。段落。 2 仏語。「分段生死(ぶんだんしょうじ)」「分段身(ぶんだんしん)」「分段同居(...
ぶん‐だん【分断】
[名](スル)一つにつながっているものを分かれ分かれに切り離すこと。「がけ崩れで鉄道が—される」
ぶん‐だん【文段】
文章の各段。文章の一節。
ぶん‐だん【文談】
1 文学・文章などに関しての話。 2 手紙によって行う相談。
ぶん‐だん【文壇】
作家・批評家などの社会。文学界。
ぶんだん‐しょうじ【分段生死】
仏語。六道に輪廻(りんね)する凡夫の生死。人の身は寿命・果報などに一定の限界があるところから分段という。→変易生死...
ぶんだん‐しょく【分断色】
動物の隠蔽色の一種。白と黒などコントラストの強い配色で体が分断されており、個体の輪郭が判別しにくい。シャチ、マレー...
ぶんだん‐しん【分段身】
仏語。分段生死(しょうじ)の身。凡夫の身。
ぶんだんじんぶつひょうろん【文壇人物評論】
正宗白鳥の文芸評論。昭和元年(1926)から改造社の「現代日本文学全集」の刊行にあわせて、同全集に収録された作家に...
ぶんだん‐どうご【分段同居】
仏語。凡夫も聖人もともに住んでいる娑婆(しゃば)世界。この世。
ぶんだん‐バー【文壇バー】
作家や編集者達が常連であるバー。
ぶんだん‐むじょう【分段無常】
仏語。分段生死(しょうじ)の身が無常であるということ。
ぶんだん‐りんね【分段輪廻】
仏語。分段生死(しょうじ)の身として、六道を生まれ変わり死に変わりする生を繰り返すこと。また、その身。
ブンダーカマー
15世紀末ごろからヨーロッパ各地で始まった、動植物標本・美術品・機械類などの珍品を収集・展示する施設。現在の博物館...