ポイント‐アプリ
⇒お小遣いアプリ
ポイント‐オブ‐ノーリターン
そこを越えると、いかなる努力や対策をしても、もとの場所に戻れない状況。もとは航空用語であり、出発点に戻る燃料がなく...
ポイント‐オブ‐ビュー
観点。見地。立脚点。
ポイント‐かつじ【ポイント活字】
ポイントを大きさの単位とする活字。ポイント数が2倍になれば活字の一辺が2倍で面積が4倍になる。
ポイント‐カード
《(和)point+card》小売店が客に発行するカードで、買い物をした金額をポイントに換算してカードにためておき...
ポイント‐ガード
バスケットボールのポジションの一つ。チームの中心として指示を出し、ゲームを組み立てる。リードガード。PG。
ポイント‐クラウド
⇒点群
ポイント‐ゲッター
団体競技の球技で、チーム内で最も得点能力の高い選手。
ポイント‐サービス
《(和)point+service》小売店などで行われるサービスの一。買い物やサービスを利用した金額をポイントに換...
ポイント‐ネモ
世界の大洋で、もっとも陸地から離れた地点。南太平洋の南緯48度52分、西経123度23分付近に位置する。ピトケアン...
ポイント‐バロー
⇒バロー岬
ポイント‐ペドロ
スリランカ最北端の町。北部州の州都ジャフナの北東約30キロメートル、ジャフナ半島北端に位置し、ポーク海峡に面する。...
ポイント‐メーク
《point make-upから》ある一点を目立たせるための化粧法。部分化粧。
ポイント‐レース
自転車競技の種目の一。競技場に設定されたポイントラインを通過した際の順位に従って得点を与えられ、完走後の総得点で順...
ポイント‐ロマ
米国カリフォルニア州南西端の都市サンディエゴの一地区。市街西部に位置し、太平洋とサンディエゴ湾を隔てる岬に位置する...
ぽうっ‐と
[副](スル) 1 意識がぼんやりするさま。「—して聴きほれる」「暑さで頭が—する」 2 ほのかに明るくなったり、...
ポエジー
詩。詩情。ポエトリー。 [補説]書名別項。→ポエジー
ポエジー
コクトーの詩集。同タイトルのものが2冊あり、1920年刊のものは1917〜1920年の作品を収め、1925年刊のも...
ポエチック
⇒ポエティック
ポエティックス
詩学。詩論。
ポエット
詩人。
ポエティック
[形動]《「ポエチック」とも》詩的な。詩的情緒豊かな。「—な映像作品」
ポエトリー‐リーディング
詩を読み上げるパフォーマンスのこと。音楽とともに朗読されることもある。
ポエトリー
1 詩。詩歌。 2 詩情。詩趣。
ポエナリ‐じょう【ポエナリ城】
《Cetatea Poenari》ルーマニア中央部にある城。トランシルバニアアルプス中央部、ファガラシュ山群南麓の...
ポエニ‐せんそう【ポエニ戦争】
《Poeniはローマ人がフェニキア人およびその植民市カルタゴを呼んだ名称》地中海の支配をめぐって前後3回にわたって...
ポエム
1 1編の詩。韻文作品。 2 詩的な文章。詩的だが中身のない文章・発言を揶揄(やゆ)していうこともある。
ポエム【POEM】
《peroral endoscopic myotomy 》食道下部の括約筋が緊張し、食べた物が胃に入りにくくなる、...
ポーポ‐こ【ポーポ湖】
《Lago Poopó》ボリビア西部にある湖。オルーロの南郊、標高約3700メートルに位置する。チチカカ湖から流れ...
ぽおん
[副]勢いよく、物を打ったり、蹴(け)ったり、投げたりするさま。「—とボールを打ちかえす」
ぽか
囲碁や将棋で、考えられないような悪い手を打つこと。転じて、するはずのないばかばかしい失敗。「—をやらかす」
ぽかっ‐と
[副] 1 頭などをなぐるさま。ぽかりと。ぽかんと。「頭を—やられる」 2 急に穴があくさま。また、ある部分だけが...
ポカテロ
米国アイダホ州南東部の都市。19世紀後半のゴールドラッシュ後、交通の要地および農産物の集散地として発展。名称は、同...
ポカホンタス
[1595?〜1617]米国バージニアの先住民ポーハタンの首長の娘。英国の植民地開拓者ジョン=スミスを処刑から救っ...
ぽか‐ぽか
[副](スル) 1 暖かく感じるさま。暖かくて気持ちのよいさま。「—(と)した日だまり」「からだが—(と)してくる...
ポカラ
ネパール中部の地名。アンナプルナ連山の南にあり、登山の基地。
ぽかり
[副] 1 頭などを強くたたく音や、そのさまを表す語。ぽかっと。ぽかん。「—とげんこつを食わされる」 2 目や口な...
ぽかん
[副]「ぽかり」に同じ。「うしろから—とやられた」「—として聞いている」「—と時間に穴があく」
ポキ
《切り身の意。「ポケ」とも》ハワイ料理の一。マグロの赤身やタコなどの魚介をぶつ切りにして、醤油・ごま油・香味野菜な...
ぽき‐ぽき
[副]堅くて細い物が続けざまに折れる音や、そのさまを表す語。「枝を—(と)折って、火にくべる」「指を—(と)鳴らす」
ぽきり
[副]堅くて細い物が折れる音や、そのさまを表す語。ぽきん。「枯れ枝を—と折る」
ぽきん
[副]「ぽきり」に同じ。「茎を—と手折る」
ぽく‐ぽく
[副](スル) 1 木魚などをたたく音を表す語。 2 ゆっくり歩くさま。また、そのときの足音などを表す語。「駅まで...
ぼく‐り【木履】
《「ぽくり」とも》 1 浅い木ぐつ。 2 足をのせる木の台に鼻緒をつけた履物。下駄・足駄の類。 3 「ぽっくり(木...
ポクロバナネルリ‐きょうかい【ポクロバナネルリ教会】
《Tserkov' Pokrova na Nerli/Церковь Покрова на Нерли》⇒ポクロフ...
ポクロフスカヤ‐きょうかい【ポクロフスカヤ教会】
《Pokrovskaya tserkov'/Покровская церковь》ロシア連邦北西部、カレリア共和国...
ポクロフスキー‐だいせいどう【ポクロフスキー大聖堂】
《Pokrovskiy sobor/Покровский собор》聖ワシリー大聖堂の正称。
ポクロフスク
ロシア連邦の都市エンゲリスの旧称。
ポクロフナネルリ‐きょうかい【ポクロフナネルリ教会】
《Tserkov' Pokrova na Nerli/Церковь Покрова на Нерли》ロシア連邦...
ポグロム
集団的で計画的な迫害・虐殺。特に19世紀後半から20世紀初頭にかけて、ロシアを中心に行われたユダヤ人の虐殺をいう。