ライト‐プロテクト
コンピューターで、ファイルやディスクの内容を変更・消去できないようにすること。また、その状態や設定。書き込み禁止。...
ライト‐ヘビーきゅう【ライトヘビー級】
《light heavyweight》ボクシングなどの体重別階級の一。アマチュアボクシングではヘビー級とミドル級の...
ライト‐ペン
コンピューターで、ブラウン管ディスプレー装置に用いるペン状の入力装置。先端に受光素子をもち、表示された蛍光面の特定...
ライト‐ボックス
蛍光灯やLED照明が入った箱で、一つの面が半透明のアクリル板などでできているもの。内部からの透過光により、半透明の...
ライト‐ミドルきゅう【ライトミドル級】
《light middleweight》ボクシングなどの体重別階級の一。アマチュアボクシングのジュニア部門ではミド...
ライト‐ミニマムきゅう【ライトミニマム級】
《light minimumweight》女子プロボクシングのアトム級別称。
ライトモチーフ
1 オペラ・標題音楽などで、特定の人物・理念・状況などを表現するために繰り返し現れる楽節・動機。ワグナーの楽劇によ...
ライト‐ユーザー
《(和)light+user》パソコンや携帯電話・ゲーム機などの操作に慣れておらず、最低限の利用ですませる人。カジ...
ライトライブリフッド‐しょう【ライトライブリフッド賞】
《Right Livelihood Award》スウェーデンの財団が年に1回、「現在直面している緊急の問題について...
ライト‐ランチ
一皿に盛った手軽な食事。軽ランチ。
ライトレール‐トランジット
路面電車の長所を生かしつつ、高架や地下化により専用軌道化を図って定時性・高速性を高めるなどした、都市の新交通システ...
ライト‐ワンス
記憶媒体へのデータ書き込み方式の一。一度書き込んだデータは消去や書き換えができない。データの空き領域があれば、追記...
ライド
馬や乗り物に乗ること。
らい‐どう【礼堂】
寺院で、本堂または祠堂(しどう)の前に設けた礼拝・読経のための堂。
らい‐どう【来同】
[名](スル)集まってきて一緒になること。
らい‐どう【雷同】
[名](スル)《「礼記」曲礼上から。雷の音に応じて万物が響く意》自分自身の考えをもたず、むやみに他人の説や行動に同...
らい‐どう【雷動】
かみなりの鳴り響くように、どよめき騒ぐこと。「夜々の蜂起、谷々の—やむ時無し」〈太平記・二四〉
ライド‐シェア
自動車の運転者とそれに相乗りする人、または相乗りする人同士を引き合わせるサービス。スマートホンのアプリやソーシャル...
ライドシェアリング‐サービス
⇒ライドシェア
ライドソーシング
⇒ライドシェア
ライナス‐の‐もうふ【ライナスの毛布】
⇒安心毛布
ライナック
⇒リニアック
ライナックス
⇒リナックス
ライナー
1 野球で、空中を低く直線的に飛ぶ打球。ラインドライブ。 2 定期船、定期旅客機、または定期長距離列車。 3 取り...
ライナー‐ノート
レコードなどに付された音楽の解説文。ライナーノーツ。
リルケ
[1875〜1926]ドイツの詩人。プラハ生まれ。欧州諸国を遍歴し、生の本質、人間実存の究極を追求し続けた。詩集「...
らい‐にち【来日】
[名](スル)外国人が日本に来ること。来朝。「各国首脳が—する」
らい‐にん【来任】
[名](スル)勤務するためにその任地に来ること。「新支局長が—する」
ライニング
1 洋服の裏地。また、裏地を付けること。 2 腐食・摩耗などの防止のために、あるものの内側に他の材料をはりつけるこ...
ライネケぎつね【ライネケ狐】
《原題、(ドイツ)Reineke Fuchs》ゲーテの叙事詩。1793年刊。「狐物語」に基づき、悪賢い狐ライネケを...
らい‐ねん【来年】
今年の次の年。明年。来歳。
らい‐ねんど【来年度】
今年の次の年度。「—予算」
来年(らいねん)の事(こと)を言(い)えば鬼(おに)が笑(わら)う
明日何が起こるかわからないのに、来年のことなどわかるはずはない。将来のことは予測しがたいから、あれこれ言ってもはじ...
ライノ
《River North Art District》米国コロラド州中央部の都市デンバーにあるリバーノースアート地区...
ライノウイルス
鼻風邪(はなかぜ)の原因となるウイルスの一種。インフルエンザウイルスとは異なるものとして発見され、100以上の型がある。
ライノタイプ
欧文の自動活字鋳植機の一種の商品名。原稿に従ってキーを押すと、相当する母型が下りてきて整列し、1行分まとめて活字塊...
らい‐はい【礼拝】
[名](スル)神仏を敬って拝むこと。特に仏教で、仏・菩薩(ぼさつ)に合掌低頭して敬意を表すこと。→れいはい(礼拝)
らいはい‐こう【礼拝講】
5月26日に比叡山の日吉(ひよし)大社の社前で、延暦寺の僧侶が行う法華八講会。
らいはい‐どう【礼拝堂】
「礼堂(らいどう)」に同じ。→れいはいどう(礼拝堂)
らい‐はく【来泊】
[名](スル)よそから来て宿泊すること。
らい‐はる【来春】
来年の春。らいしゅん。
ライバル
競争相手。対抗者。好敵手。「よき—」「—会社」「—意識」
らい‐ばん【礼盤】
本尊の前で導師が礼拝し誦経(ずきょう)するための高座。須弥壇(しゅみだん)の正面にあり、前に経机、左に柄香炉(えご...
ライバー
《(和)live+erから》俗に、ライブ配信サービスを利用して動画を配信する人。特に、ネット投げ銭などを通じて収入...
ライヒ
[1897〜1957]オーストリア生まれの精神分析学者。1939年米国に亡命。性の解放を唱え、フロイトの精神分析と...
ライヒー【雷魚】
《(中国語)》タイワンドジョウの別名。
ライヒェナウ‐とう【ライヒェナウ島】
《Insel Reichenau》ドイツ南西部、スイス・オーストリアとの国境をなすボーデン湖の島。バーデン‐ビュル...
ライヘンハル
⇒バートライヘンハル
ライヒスターク
《帝国議会の意》ドイツ連邦議会議事堂の通称。
らい‐ひん【来賓】
式や会などに招かれてきた客。