コールド‐シュー
カメラの付属品を取り付ける、電気的な接点をもたないアクセサリーシュー。通常、カメラ上部に位置し、マイクや小型モニタ...
コールド‐スタンバイ
コンピューターやネットワークシステムの障害対策の手法の一。主システムと同じ構成の予備システムを用意しておき、主シス...
コールド‐スタート
⇒コールドブート
コールドストリップ‐ミル
冷間圧延機。鋼などの板材を加熱しないで圧延する機械。
コールド‐ストレージ
企業などが保有する利用頻度の低いデータを、長期間、安全に保管できる記憶装置。また、そのためのシステムやサービス。→...
コールド‐スペア
⇒コールドスタンバイ
コールド‐タイプ
印刷で、写真植字機やコンピューターを用いる製版方式。→ホットタイプ
コールド‐ダークマター
⇒冷たい暗黒物質
コールド‐チェーン
⇒低温物流
コールド‐データ
企業などが保有するデータのうち、利用頻度の低いもの。記憶装置の容量圧迫の原因となる。→ホットデータ →コールドストレージ
コールドドラフト‐げんしょう【コールドドラフト現象】
《cold draftは、すきま風の意》主に冬季、暖かい室内の空気が冷たい窓ガラスに触れて冷やされ、床面に下降する...
コールド‐ネプチューン
系外惑星で、中心の恒星から遠い軌道をとる海王星または天王星程度の質量の惑星。具体的には水、メタン、アンモニアなどの...
コール‐ド‐バレエ
バレエの群舞。また、「その他大勢」の役の踊り手たち。
コールド‐パーマ
《(和)cold+permanent waveの略》熱を使わずに、薬液だけを用いて常温でかけるパーマネントウエーブ...
コールド‐ビーフ
ローストビーフの冷製。
コールド‐ピース
冷ややかな平和。コールドウォー(冷戦)に対していう語。東西冷戦終結後の国際関係を反映した言葉。
コルドファン‐こうげん【コルドファン高原】
《Kordofan Plateau》スーダン中央部の高原。標高約600メートルから1200メートル。旧コルドファン...
コールドフット
米国アラスカ州北部の村。ブルックス山脈南麓、フェアバンクスとプルドーベイを結ぶ幹線道路沿いに位置し、コユークク川に...
コールド‐ブート
コンピューターの電源が切れていて、主記憶装置などのハードウエアが初期化された状態から起動すること。コールドスタート...
コールドブート‐こうげき【コールドブート攻撃】
不正アクセスを試みる者などが、スリープやスタンバイの状態にあるコンピューターのメモリーから暗号化の情報を探し、デー...
コールド‐プルーム
《plumeは、もくもく上がる煙の意》プルームテクトニクスにおいて、マントル内部に発生するとされる下降流。移動は億...
コールド‐マイグレーション
⇒クイックマイグレーション
コールド‐ミラー
可視光を反射し、赤外線を透過させる多層膜を施した鏡。液晶プロジェクターの光源部や医療用の光源反射鏡などに使用される...
コールド‐ミート
ローストした牛・豚・鶏の肉を冷やしたもの。薄切りにして食する。冷肉。コールミート。
コールド‐ランチ
⇒コールドローンチ
コールド‐リセット
⇒コールドブート
コールド‐リブート
⇒コールドブート
コールド‐リード
商品の購入やサービスの利用をする可能性が低い客。→ホットリード →ウオームリード
コールド‐ローンチ
《「コールドランチ」とも》ミサイルの発射方式による分類の一。ミサイルを一旦高圧ガスなどで射出し、その後、ロケットエ...
コール‐ハンティング
ビジネスホンの機能の一。複数回線でグループを構成して代表番号を設定し、その代表番号に着信があった場合、あらかじめ決...
コールハープル
インド西部、マハラシュトラ州の都市。デカン高原西端部、標高約560メートルに位置する。交通の要地で、タバコ・サトウ...
コールバック
日本発信の国際電話を相手国で受け、いったん切った後に、自動的に日本にかけ直すサービス。日本からより米国発の方が料金...
コール‐ピック
石炭を掘り崩すのに用いる、小型の手持ち採炭機。圧縮空気によって石炭を割り砕くもの。
コール‐ファカン
⇒ホールファカン
コールベッド‐メタン
石炭の生成にともなって発生したメタンが石炭層に貯留したもの。炭層ガス。炭層メタンガス。CBM。コールシームガス。
コール‐マネー
借り手からみたコール資金。
コールマン
[1930〜2015]米国のジャズサックス奏者・作曲家。伝統的な音楽技法にとらわれず、フリージャズを牽引(けんいん...
コールマンスコップ
ナミビア南西部にあるゴーストタウン。港町リュデリッツから内陸約10キロメートルに位置する。20世紀初頭にダイヤモン...
コールマン‐ひげ【コールマン髭】
《米国の映画俳優ロナルド=コールマン(Ronald Coleman)の口髭から》口の上にだけ短く生やした髭。
コール‐マーケット
⇒コール市場
コール‐ミート
⇒コールドミート
コールユーブンゲン
《合唱練習曲の意》声楽の教則本。3巻。ドイツの音楽家フランツ=ビュルナー著。1876年刊。音程・リズム・読譜・発音...
コールラビ
キャベツの原種ケールの一変種。茎が肥大して丸くなり、その側面と先に小形の葉をつける。食用。球茎甘藍(かんらん)。カ...
コールリッジ
[1772〜1834]英国の詩人・批評家。ワーズワースとともに「叙情民謡集」を著し英国ロマン主義の先駆となった。夢...
コール‐レート
コール資金の貸借に適用される金利。特に、無担保で借り翌日返す場合の金利を「無担保コールレート(オーバーナイト物)」...
コール‐ローン
貸し手からみたコール資金。
コーレンマルクト
ベルギー北西部、東フランドル州の都市、ヘントにある広場。旧市街の中心部にあり、レイエ川に面する。周辺に15〜17世...
コーレンレイ
《穀物河岸の意》ベルギー北西部、東フランドル州の都市ヘントの中心部を流れるレイエ川西岸の地区。ギルドハウスをはじめ...
こおれえぐす
《多く「コーレーグス」と書く》沖縄で、シマトウガラシのこと。また、その熟した実を泡盛に漬け込んだ調味料。
コ‐ロア
ベトナム北部、首都ハノイ近郊の村。市街中心部の北約20キロメートルに位置する。紀元前3世紀、オウラク(甌絡)王国の...