とす【鳥栖】
佐賀県東部の市。JR鹿児島本線と長崎本線との分岐点。古来、陸路の要所。田代太田古墳・安永田遺跡がある。人口6.9万...
トス
[名](スル) 1 野球・バスケットボールなどで、近くにいる味方へ、ボールを軽くすくうように投げ渡すこと。 2 バ...
と・す【吐す】
[動サ四]はく。もどす。「物を食して—・すものを膈(かく)といふは」〈滑・浮世風呂・前〉
と‐すい【吐水】
水を出すこと。「—栓」「—口」→止水
トスカ
フランスの劇作家サルドゥーの戯曲。5幕。1887年初演。歌姫トスカと画家カバラドッシとの悲恋の物語。 プッチーニ作...
トスカニーニ
[1867〜1957]イタリアの指揮者。ミラノのスカラ座音楽監督、ニューヨークフィル・NBC交響楽団などの指揮者を歴任。
トスカネッリ
[1397〜1482]イタリアの地理・天文学者。フィレンツェの人。地球球形説を信じて西方航路を主張、コロンブスにそ...
トスカーナ
イタリア半島中部、アペニン山脈西側にある州。16世紀ごろにはメディチ家の支配のもと、ルネサンス文化の中心地として栄...
トスカーナ‐しき【トスカーナ式】
古代ローマ建築の列柱様式の一。エトルリアの神殿様式に由来し、一見ドリス式に似ているが、柱身に彫溝(フルーティング)...
トス‐サラダ
《tossは軽く投げるの意》ボウルに野菜とドレッシングを入れて和えたサラダ。上からドレッシングをかけるよりも味がよ...
とす‐し【鳥栖市】
⇒鳥栖
とすじ‐えもん【十筋右衛門】
頭髪のきわめて少ない人をあざけっていう語。三筋右衛門。六筋右衛門。とすじ。「地髪は—と」〈浮・一代女・三〉
トスド‐サラダ
⇒トスサラダ
トス‐バッティング
《(和)toss+batting》野球で、近くから軽く投げたボールに軽くバットを当てる、ミートを主眼にした打撃練習。
トス‐フェイント
バレーボールで、トスするように見せかけて、相手陣営の選手のいないところにコントロールよく緩いボールを落とす戦法。
と‐すべり【戸滑/戸辷り】
水蝋蝋(いぼたろう)の異称。
トスリンク
《Toshiba Linkから》オーディオ機器のデジタル音声信号のインターフェース規格、S/PDIFの光ファイバー...
と・する【賭する】
[動サ変][文]と・す[サ変]ある目的のために、失うことを覚悟でさし出す。かける。「生命を—・して戦う」
と◦する
[連語] 1 …と仮定する。「ここに川がある—◦する」 2 …と考える。…と判断する。「彼の意見をよし—◦する者」...
と‐すると
[接]前の条件から必然的にあとの事柄が生じることを示す。そうだとすると。とすれば。「月曜日は祝日だ。—三連休になる」
と‐すれば
[接]「とすると」に同じ。「参加者は六人になる。—、車二台が必要だ」 [副]ともすると。「袖の上に—かかる涙かなあ...