らく‐ご【落伍/落後】
[名](スル) 1 隊伍についていけず脱落すること。「—しないようにがんばって歩く」「—者」 2 能力不足のため、...
らく‐ご【落語】
寄席演芸の一。こっけいを主にした話芸で、話の終わりに落ちのあるのが特徴。江戸初期の「醒睡笑(せいすいしょう)」の作...
らくご‐か【落語家】
落語を聞かせることを職業とする人。はなしか。
らくご‐かい【落語会】
寄席以外で行われる、落語の興行。会場や出演者数はさまざま。「特選—」
らくごかんしょう【落語鑑賞】
安藤鶴夫の著作。雑誌「苦楽」に連載された8代目桂文楽の落語の聞き書きと、雑誌「東宝」に掲載された4代目柳家小さんの...
らくごしゃのむれ【落伍者の群れ】
《原題、(フランス)Les Ratés》ルノルマンの戯曲。1920年、ジョルジュ=ピトエフの演出により初演、成功を...