ぎ‐そ【義疏】
⇒ぎしょ(義疏)
ぎ‐そう【偽装/擬装】
[名](スル) 1 ある事実をおおい隠すために、他の物事・状況をよそおうこと。「心中に—した殺人」「—工作」 2 ...
ぎ‐そう【偽層】
⇒クロスラミナ
ぎ‐そう【義爪】
⇒ピック3
ぎ‐そう【義倉】
飢饉(ききん)に備えて穀類を蓄えておく制度。また、そのための倉。中国、隋代に始まり、日本では律令時代、雑税の一種と...
ぎ‐そう【儀装】
儀式のための装飾・設備。
ぎ‐そう【艤装】
[名](スル)船体が完成したあと就航に必要な種々の装備を船に施すこと。
ぎ‐そう【議奏】
1 太政官(だいじょうかん)からの建議を天皇に奏上すること。 2 鎌倉時代、朝廷に置かれた職。源頼朝が公卿10人を...
ぎそう‐うけおい【偽装請負】
実際には派遣労働であるのに、請負契約を装うことで企業が雇用責任を免れようとすること。請負事業は本来、請負業務を発注...
ぎそう‐かん【蟻走感】
皮膚や体内をアリがはっているように感じる異常知覚。
ぎ‐そうかん【偽相関】
⇒疑似相関
ぎそう‐しちや【偽装質屋】
質屋を装って、担保価値のない物品を質として預かり、実質的には年金などを担保に金銭を貸し付け、高額な金利の支払いを要...
ぎそう‐しゅっこう【偽装出向】
実態は労働者派遣であるのに、出向の形をとって労働者を就業させること。→偽装請負 [補説]事業者間で出向契約を締結し...
ぎそう‐そしき【偽装組織】
⇒フロント組織
ぎ‐そく【偽足/擬足】
アメーバなどの原生動物、また血液中の白血球などにみられる、原形質体から形成される一時的突起。伸縮し、運動や食物摂取...
ぎ‐そく【義足】
足の切断部分を補うためにつける人工の足。義脚。