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辞書
せつ‐ろう【拙陋】
[名・形動]へたでみにくいこと。また、そのさま。「—を顧みずして、自ら書き綴れり」〈蘭学事始〉
せつ‐ろう【拙老】
[代]一人称の人代名詞。老人が自分のことをへりくだっていう語。
せつ‐ろく【摂籙】
摂政、または関白のこと。また、その家柄。しょうろく。「—家(け)」
せつ‐ろく【節録】
[名](スル)取捨して書き抜くこと。また、その記録。抄録。「要点を—する」
せつ‐ろん【切論】
[名](スル)熱心に論じること。「ミルトン翁は夙にこのことを—して」〈逍遥・小説神髄〉
せつ‐ろん【拙論】
十分でない議論・論理。また、自分の議論・論理などをへりくだっていう語。
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