そ‐さい【粗菜】
粗末な副食物。
そ‐さい【蔬菜】
野菜。青物。「—園芸」
ソサエティー‐ごてんゼロ【ソサエティー5.0】
《society 5.0》日本政府により閣議決定された科学技術政策の基本指針の一。人工知能・ビッグデータ・ユビキタ...
ソサイエティー
⇒ソサエティー
ソサエティー
《「ソサイエティー」とも》 1 社会。社交界。「インダストリアル—」 2 会。協会。団体名などに付けて用いる。「ジ...
ソサエティー‐しょとう【ソサエティー諸島】
《Society Islands》⇒ソシエテ諸島
そさい‐き【咀砕機】
石炭・鉱石などのかたまりを二つの歯の間にはさんで大まかに砕く機械。ジョークラッシャー。
そさい‐るい【蔬菜類】
人が副食物とする草本作物の総称。食用とする部分により、根菜類・茎菜類・葉菜類・花菜類・果菜類に大別される。
そ‐さま【其様】
[代]《「そなたさま」の略》二人称の人代名詞。そなた。主として、近世の遊女などが相手を呼ぶのに用いた、親愛・尊敬の...
そ‐さん【素餐】
功績も才能もないのに高い位にいて報酬を受けること。徒食。「隆季卿は、—の家に生まるると雖(いへど)も」〈盛衰記・四六〉
そ‐さん【粗餐】
粗末な食事。他人に勧める食事をへりくだっていう語。「—を差し上げたい」
そ‐さんさい【素三彩】
中国、明代後期に始まり、清代に盛行した陶磁器。緑・黄・紫などの色を用い、花鳥や人物・風俗を描いたもの。