どう‐よう【同様】
[名・形動]同じであること。ほとんど同じであること。また、そのさま。「前の事件と—な(の)手口」「兄弟—に育てられる」
どう‐よう【動揺】
[名](スル) 1 ゆれ動くこと。「強風で船体が—する」 2 心や気持ちがゆれ動くこと。平静を失うこと。「事故の知...
どう‐よう【童幼】
幼い子供。幼児。
どう‐よう【童謡】
1 子供が口ずさむ歌。また、子供が作った詩歌。 2 民間に伝承されてきたわらべ歌。 3 大正期以降、子供のために作...
どうよう‐さつじん【童謡殺人】
推理小説の題材として使われる殺人の一。見立て殺人の一種で、童謡に見立てて殺人を犯すこと。アガサ=クリスティの「そし...
どうよう‐もうさいけっかん【洞様毛細血管】
⇒類洞
どう‐よく【胴欲/胴慾】
[名・形動]《「どんよく(貪欲)」の音変化》 1 非常に欲の深いこと。また、そのさま。「—な人」 2 思いやりがな...
どう‐よく【動翼】
タービンで用いられる、流体を圧縮したり、流体のエネルギーを回転運動に変換したりするための羽根。回転しない静翼列(固...
どうよく‐れつ【動翼列】
タービンの回転子を構成する動翼が並んだ列。
どうよ‐たい【同余体】
中性子数から陽子数(原子番号)を引いた数が等しい原子。例えば、アルミニウム27と塩素35など。また、その差を中性子...