ひっ‐ぽう【筆法】
1 筆の用い方・運び方。「力強い—」 2 文章の書き方。表現の方法。「史記の—」 3 物事のやり方。方法。「彼一流...
ひっ‐ぽう【筆鋒】
1 筆の穂先。 2 筆の運び方や文章の勢い。筆勢。「—鋭く批評する」
ヒッポカンプ
海王星の第14衛星。2013年に発見された。名の由来はギリシャ神話の海の怪物ヒッポカンポス。直径約34キロ。
ヒッポカンポス
ギリシャ神話で、海神ポセイドンが乗る車を引く海の怪物。頭と胴は馬で、魚の尾を持ち、前脚に水掻きがある。 英語などで...
ヒポクラテス
[前460ころ〜前375ころ]古代ギリシャの医師。迷信や呪術を排して臨床の観察と経験を重んじ、科学的医学の基礎を築...
ヒッポドローム
トルコ北西部の都市イスタンブールにある古代ローマ時代の競馬場跡。2世紀末に建設。東ローマ皇帝コンスタンティヌス1世...
ヒッポ‐レギウス
アルジェリア北東部の都市アンナバの、古代ローマ時代の呼称。