御修法 (みしほ) のとき、花香・乳木 (にゅうもく) を取り出す僧の役名

鎌倉中期、後深草天皇の時の年号。1249年3月18日〜1256年10月5日。

県知事を長とし、県の行政事務を取り扱う役所。「—所在地」

即位式や朝賀の際、高御座 (たかみくら) 御帳 (みちょう) をかかげひらくこと。また、その役の女官。とばりあげ。

[名・形動]

  1. 堅実調子であること。また、そのさま。「売上げが—な足どりで伸びる」

  1. 相場が徐々に上昇する傾向にあること。また、そのさま。「—な繊維株」⇔軟調

潮の干満による海面の高低の変化を調べること。

[名](スル)ひっかけてつるすこと。「物資を—して運搬する」

出典:青空文庫

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