ちょう‐ろう【嘲弄】
[名](スル)あざけり、からかうこと。「他人の失敗を—する」「—を受ける」
ちょうろう‐は【長老派】
《Presbyterians》キリスト教プロテスタントの一派。カルバンの系統をひき、信仰告白を重視すること、民主的...
ちょう‐ろか【超濾過】
濾紙などでは濾過できない、微細な不純物などを濾過する方法の一。多孔性の高分子膜を使用し、粒の大きさが1ナノメートル...
ちょうろぎ【草石蚕】
⇒ちょろぎ
ちょうろく【長禄】
室町中期、後花園天皇の時の年号。1457年9月28日〜1460年12月21日。
ちょうわ【長和】
平安後期、三条天皇・後一条天皇の時の年号。1012年12月25日〜1017年4月23日。
ちょう‐わ【調和】
[名](スル)全体がほどよくつりあって、矛盾や衝突などがなく、まとまっていること。また、そのつりあい。「—を保つ」...
ちょうわ‐き【聴話器】
補聴器。
ちょうわ‐きゅうすう【調和級数】
各項の逆数が等差数列となる級数。1+1/2+1/3+1/4+…など。
ちょうわ‐しんどう【調和振動】
⇒単振動
ちょうわ‐しんどうし【調和振動子】
単振動を行う系。ある質点が原点からの距離に比例する引力を受けるときの運動に等しい。
ちょうわ‐すうれつ【調和数列】
各項の逆数が等差数列になる数列。例えば、1, 1/2, 1/3, 1/4…1/nなど。
ちょうわ‐でん【長和殿】
現在の皇居内殿舎の一。長さ約160メートルの細長い建物で、1月2日と天皇誕生日の一般参賀に用いられる。
ちょうわ‐の‐ほうそく【調和の法則】
惑星の運動に関するケプラーの第三法則。→ケプラーの法則
ちょうわのれいかん【調和の霊感】
《原題、(イタリア)L'estro armonico》ビバルディの合奏協奏曲集。1712年刊。全12曲。一つ、二つ...
ちょうわ‐へいきん【調和平均】
いくつかある数のそれぞれの逆数をとった場合、その相加平均の逆数。例えば、二つの数a、bについて(1/a+1/b)/...
ちょう‐わん【長腕】
染色体のくびれた部分(セントロメア)をはさんで長い側。qと略記される。→短腕
ちょうをえがくゼウス【蝶を描くゼウス】
《原題、(イタリア)Giove pittore di farfalle, Mercurio e la Virtù》...
ちょうをおうがかのむすめたち【蝶を追う画家の娘たち】
《原題、The Painter's Daughters chasing a Butterfly》ゲーンズボロの絵画...