ぼく‐せいき【朴正熙】
⇒パクチョンヒ
ぼく‐せき【木石】
1 木と石。樹木と岩石。 2 情を解さないもの、人間らしい感情のないもののたとえ。 [補説]書名別項。→木石
ぼく‐せき【墨跡/墨蹟】
墨で書いたあと。筆跡。また特に、禅僧の筆跡。
ぼくせき【木石】
舟橋聖一の短編小説。昭和13年(1938)、雑誌「文学界」に発表。
ぼくせき‐かん【木石漢】
人情や男女間の情を解さない男。
ぼくせき‐ちょう【木石腸】
人情や情趣を解さない心。
ボクセル
《ボリューム(volume)+ピクセル(pixel)からの造語》三次元グラフィックスなどで、立体物の表現に用いられ...
ぼく‐せん【卜占】
うらなうこと。占卜。