じゅ‐けい【受刑】
[名](スル)犯した罪に対して、刑の執行を受けること。
じゅ‐けい【綬鶏】
キジ科ジュケイ属の鳥の総称。鶏大で、赤・灰・褐色などの地に白や灰色の斑点がある。雄は頭部に肉質の突起や、のどに肉垂...
じゅ‐けい【樹形】
樹木の幹・枝などがつくりだす外形。樹木の種類によってほぼ決まっているが、環境条件により変化がある。
じゅけい‐しゃ【受刑者】
確定判決に基づいて刑の執行を受けている者。 [補説]自由刑(懲役・禁錮・拘留)についていうことが多く、死刑の言い渡...
じゅけいしゃいそう‐じょうやく【受刑者移送条約】
《「刑を言い渡された者の移送に関する条約」の略称》欧州評議会(CE)が1983年に作成、1985年に発効された多国...
じゅけいしゃしょぐう‐ほう【受刑者処遇法】
平成17年(2005)に制定され翌年施行された「刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律」の略称。平成18年(200...
じゅ‐けん【受検】
[名](スル)検査・検定を受けること。
じゅ‐けん【受験】
[名](スル)試験を受けること。「大学を—する」「—シーズン」《季 春》
じゅ‐けん【授権】
[名](スル)一定の資格・権利・権限などを特定の人に与えること。特に、代理権を授与すること。
じゅけん‐こうい【授権行為】
代理権を発生させる本人と代理人との間の法律行為。
じゅけん‐しほん【授権資本】
定款(ていかん)に定められている株式会社が発行する株式の総数。会社の設立に際して発行する株式の数は授権資本の4分の...
じゅけん‐せい【受験生】
試験を受ける学生・生徒。特に、入学試験を受ける学生・生徒のこと。
じゅけんせいのしゅき【受験生の手記】
久米正雄の短編小説。大正7年(1918)「黒潮」誌に発表。同年刊行の短編小説集「学生時代」に収録。
じゅけん‐せんそう【受験戦争】
高学歴を求め、激しい進学競争が起こっている状態。
じゅけん‐ほう【授権法】
⇒全権委任法
じゅけん‐りょう【受験料】
受験するために納める手数料。