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辞書
せつ‐ぎ【拙技】
1 つたない技術や演技。 2 自分の技芸をへりくだっていう語。
せつ‐ぎ【節義】
節操と道義。人としての正しい道を踏み行うこと。「—を重んじる」
せつ‐ぎ【説義】
文章などの意味を説明すること。また、ものの道理を説き教えること。
せつぎ‐ほう【設疑法】
修辞法の一。結論を疑問の形式にして、読者みずからに判断させる方法。
せつぎょくしゅう【雪玉集】
室町時代の三条西実隆の私家集。広本18巻は寛文10年(1670)刊。題詠と法楽歌(ほうらくか)が大部分を占める。聴玉集。
せつ‐ぎん【拙吟】
へたな詩歌。へたな吟声。また、自分の詩歌・吟声をへりくだっていう語。
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