ネットワーク‐ドライブ
⇒リモートドライブ
ネットワーク‐はいしん【ネットワーク配信】
インターネットを利用して広告を配信する方式の一。複数のウェブサイトに同じ広告をまとめて配信する。アクセス数が少ない...
ネットワーク‐はんざい【ネットワーク犯罪】
コンピューター犯罪の一種。インターネットを利用した有害情報の提供や不正なアクセス行為など、コンピューターネットワー...
ネットワーク‐ハードディスク
⇒ナス(NAS)
ネットワーク‐バイトオーダー
インターネットなどのコンピューターネットワークにおいて、多バイトのデータを転送する際のバイトの順序づけのこと。ビッ...
ネットワーク‐ビジネス
《(和)network+business》⇒マルチ商法
ネットワーク‐フォレンジック
コンピューターネットワークを対象とする犯罪や法的問題が生じた際、あらかじめ収集・保存したパケットなどの情報を分析し...
ネットワーク‐ぶんり【ネットワーク分離】
インターネットを通じた外部からの不正アクセスやマルウエアの攻撃を防ぐため、内部のコンピューターシステムと外部ネット...
ネットワーク‐プリンター
LANなどのコンピューターネットワークに接続されたプリンター。ネットワークに接続した複数の利用者が、共有して使用す...
ネットワーク‐プリントサービス
⇒オンラインプリントサービス
ネットワーク‐プレーヤー
⇒ネットワークオーディオプレーヤー
ネットワーク‐プロテクト
ソフトウエアの違法コピーを防止する技術の一。ネットワーク上で特定のソフトが起動している数を監視し、許可されているラ...
ネットワーク‐プロトコル
⇒プロトコル
ネットワークプロトコル‐アナライザー
⇒ネットワークアナライザー2
ネットワーク‐メディアプレーヤー
⇒デジタルメディアプレーヤー2
ネットワーク‐ライセンス
⇒フローティングライセンス
ねっ‐ぱ【熱波】
セ氏40度前後にも及ぶ高温の空気が地上を覆う現象。温帯地方の暖候期や熱帯地方にみられる。→暖波
ねっ‐ぱつ【熱発】
[名](スル)病気などのため体温が平常より高くなること。発熱。「先刻より—してはや苦しき息なり」〈子規・墨汁一滴〉
ネップ
《(ロシア)novaya ekonomicheskaya politika》ソ連が1921年に採用した経済復興政策...
ねっ‐ぷう【熱風】
熱気をもった風。あつい風。《季 夏》
ねっぷう‐ろ【熱風炉】
溶鉱炉に送風するとき、前もって空気を熱するための炉。
ネップ‐ヤーン
2種以上の糸を縒(よ)ったときにできる糸の節・かたまり(ネップ)が途中に入った糸のこと。意匠糸の代表的なものの一つ。
ねつ【捏】
[音]ネツ(呉) デツ(漢) [訓]こねる こねて作りあげる。でっちあげる。「捏造(ねつぞう・でつぞう)」
ねつ【熱】
[音]ネツ(呉) [訓]あつい [学習漢字]4年 1 温度が高い。あつい。「熱気・熱帯・熱湯・熱風」 2 温度を高...
ねつ【熱】
1 あついこと。肌に感じるあつさ。気候などの暑さ。また、高い気温。「—を逃がす」「—を加えて調理する」 2 病気な...
ねつ‐あい【熱愛】
[名](スル)熱烈に愛すること。また、その愛情。「一人息子を—する」
ねつ‐あんこくぶっしつ【熱暗黒物質】
⇒熱い暗黒物質
ねつ‐い【熱意】
物事に対する意気込み。熱心な気持ち。「—がこもる」「仕事に対する—を買う」
ねつ・い
[形]《名詞「熱」の形容詞化》 1 粘りづよい。熱心である。「—・い性格」 2 しつこい。くどい。「いつまでも—・...
ねつ‐いどう【熱移動】
⇒伝熱
ねつ‐いんきょく【熱陰極】
電子管で、加熱により電子を放出する陰極。
ねついんきょく‐かん【熱陰極管】
⇒エッチ‐シー‐エフ‐エル(HCFL)
ねついんきょく‐けいこうかん【熱陰極蛍光管】
⇒エッチ‐シー‐エフ‐エル(HCFL)
ねついんきょく‐けいこうランプ【熱陰極蛍光ランプ】
⇒エッチ‐シー‐エフ‐エル(HCFL)
ねついんきょく‐ほうしゅつ【熱陰極放出】
熱陰極からの電子の放出。陰極を加熱することで熱電子を放出させる。陰極自体が加熱する方式と、ヒーターで加熱する方式と...
ねつ‐うん【熱雲】
火砕流の一。火口から噴出した高温のガスと火山灰や火山岩塊のまじったものが山腹を急速に流下する噴火現象。
ねつ‐うんどう【熱運動】
熱平衡の状態にある物体内で原子や分子が個々に行う微視的で無秩序な運動。熱エネルギーの本質をなす。
ねつ‐エネルギー【熱エネルギー】
1 内部エネルギーのこと。また、そのうち、原子・分子の熱運動のエネルギー。 2 燃料を燃やしたときに生じる熱がもつ...
ねつ‐えん【熱延】
《「熱間圧延」の略》金属を加熱してから圧延機にかけて、板状・棒状にすること。
ねつ‐えん【熱演】
[名](スル)熱意を込めて意欲的に演じること。「主役で—する」
ねつえん‐じゅんかん【熱塩循環】
海水の密度の変化によって生じる、地球規模の海水の循環。高緯度海域で表層水の水温が下がり、また塩分濃度が高くなること...
ねつ‐おうりょく【熱応力】
物体が温度変化による膨張や収縮を外部的な拘束によって妨げられたときに、物体内部に生じる応力。
ねつ‐おせん【熱汚染】
石炭・石油の消費の増大や原子力発電などに伴って発生する熱エネルギーが、大気中や海水中に放出され、気温や海水温を上昇...
ねつ‐かいしゅう【熱回収】
⇒サーマルリサイクル
ねつ‐かいらい【熱界雷】
熱雷と界雷の要因が重なって起きる雷。熱的界雷。
ねつ‐かいり【熱解離】
温度の上昇によって起こる解離。塩化アンモニウムを加熱するとアンモニアと塩化水素に可逆的に分解するなど。
ねつ‐かがく【熱化学】
化学反応に伴う熱現象、およびこれと関連する諸現象を研究対象とする化学の一部門。
ねつかがく‐すいそせいぞう【熱化学水素製造】
高温の熱を用いた化学反応によって水を分解し、水素を得る製造法。沃素(ようそ)(元素記号I)と硫黄(元素記号S)の化...
ねつかがく‐ほう【熱化学法】
⇒熱化学水素製造
ねつかがく‐ほうていしき【熱化学方程式】
化学反応による熱量の出入り(反応熱)を付加した化学反応式。反応物質と生成物質の両片を等号(=)で結び、着目する物質...