しょ‐て【初手】
1 物事をするはじめ。最初。しょっぱな。「—から意気込む」 2 囲碁・将棋で、最初の手。
しょ‐てい【所体】
なりふり。体裁。みなり。風体。しょたい。
しょ‐てい【所定】
決められていること。決まっていること。「—の期日までに提出する」
しょていがい‐きゅうよ【所定外給与】
所定内給与に含まれない給与。残業手当や休日出勤手当など。超過労働給与。
しょていがい‐ちんぎん【所定外賃金】
毎月きまって支給される月例賃金のうち、所定労働時間以外の労働に対して支給される賃金のこと。超過勤務手当・休日出勤手...
しょてい‐きゅうじつ【所定休日】
法定休日以外に、使用者が自由に決める労働者の休日。
しょていない‐きゅうよ【所定内給与】
残業手当などの超過労働給与(所定外給与)を除いた給与。基本給・職務手当、通勤手当、住宅手当、家族手当などが含まれる。
しょていない‐ちんぎん【所定内賃金】
毎月きまって支給される月例賃金のうち、所定労働時間の労働に対して支給される賃金のこと。基本給・能率給・通勤手当・家...
しょてい‐ろうどうじかん【所定労働時間】
企業が就業規則などで定めた労働時間。法定労働時間の範囲内であれば自由に決定することができる。
しょ‐てき【庶嫡】
⇒しょちゃく(庶嫡)
しょ‐てっぺん【初天辺】
1 いちばん高いところ。頂上。最上。てっぺん。 2 最初。しょっぱな。初手(しょて)。「何でもから—に、おれがさか...
しょて‐ゆるし【初手許し】
学問・芸道・技芸などの伝授で、最初の段階の免許。初許し。
しょ‐てん【所天】
仰ぎ敬う人。人民からは君主、子からは親、妻からは夫をいう。
しょ‐てん【書店】
書物を売る店。また、書物を出版する店。本屋。
しょ‐てん【書展】
書道の展覧会。
しょ‐てん【暑天】
夏の暑い日。暑い天気。炎天。
しょ‐てん【諸天】
仏語。 1 多くの天上界。欲界六天・色界十八天・無色界四天をあわせた三界二十八天の総称。 2 天上界にあって仏法を...
しょ‐てん【諸点】
多くのいろいろな箇所。
しょ‐てん【曙天】
明け方の空。暁天(ぎょうてん)。
しょてん‐さんぼう【諸天三宝】
1 天界の諸神と、仏・法・僧の三宝。 2 「諸天三宝にかけて」の意の誓いの言葉。必ず、きっとの意。「道理が立たずば...