じゅ‐こう【受講】
[名](スル)講義や講習を受けること。「東洋史の講座を—する」「—者」
じゅこう【珠光】
⇒村田珠光(むらたじゅこう)
じゅ‐こう【樹高】
樹木の高さ。地面から樹冠の先端までの高さ。
じゅこう‐せいじ【珠光青磁】
《村田珠光がこの様式の茶碗を好んだと伝えられるところから》内外面に猫掻き手といわれる櫛目(くしめ)文様があり、淡黄...
じゅこう‐そし【受光素子】
《photo acceptance unit》光の明暗を電気信号に変換する電子素子の総称。露出計に使われるほか、デ...
じゅこう‐ちょう【授口帳】
律令制で、口分田(くぶんでん)の班給を受ける人員を書き上げた人別帳。
じゅこう‐どんす【珠光緞子】
《珠光が足利義政から拝領したものという》名物切(めいぶつぎれ)の一。縹(はなだ)色の地に、渋い萌黄(もえぎ)色で唐...
じゅこう‐ばつ【受光伐】
日当たりをよくして木の生長を盛んにするため、森林を切り透かすこと。
じゅ‐こん【入魂】
親しく交際していること。懇意。昵懇(じっこん)。
ジュコーフスキー
[1783〜1852]ロシアの詩人。ロシア‐ロマン主義の代表者の一人で、西欧の詩の翻訳紹介などで有名。作「リュドミ...