すくも
1 泥炭。〈和英語林集成〉 2 葦(あし)や萱(かや)などの枯れたもの。一説に、藻屑(もくず)、また、葦の根ともい...
すくも【蒅】
藍(あい)の葉を発酵させてつくった染料。藍玉にして用いる。 [補説]「蒅」は国字。
すくも【宿毛】
高知県南西部の市。宿毛湾の沖ノ島・鵜来(うぐる)島・姫島を含む。土佐藩家老であった伊賀氏の城下町。魚貝の養殖などが...
すくも‐し【宿毛市】
⇒宿毛
すくも‐むし【蠐螬】
地中にいる昆虫。コガネムシ類の幼虫を主にいう。地虫(じむし)。せいそう。《季 秋》
すくも‐わん【宿毛湾】
四国南西部、豊後(ぶんご)水道南東部にある湾。愛媛県南部の西海(にしうみ)半島と高知県南西部の大月(おおつき)半島...