そう‐に【僧尼】
僧と尼。男女の出家者。
そう‐にかい【総二階】
2階建ての建物で、2階の面積が1階とほとんど等しいもの。
そうにな・い
ある動作が行われる可能性が小さいという判断や見通しを表す。「でき—・い仕事」「この水は飲め—・い」
そう‐にゅう【挿入】
[名](スル)中にさし入れること。中にはさみこむこと。「イラストを—する」
そう‐にゅう【装入】
[名](スル)中に入れること。詰め込むこと。「之を大砲の弾中に—して」〈竜渓・浮城物語〉
そう‐にゅう【送乳】
酪農家から集めた生乳を輸送すること。→集乳
そうにゅう‐か【挿入歌】
ドラマや映画などの中で流す歌。普通、オープニング曲とエンディング曲以外の、劇中で流す歌をいう。劇中歌。
そうにゅう‐キー【挿入キー】
⇒インサートキー
そうにゅう‐く【挿入句】
1 文中に、語句の補足、注釈などのために挿入された句。 2 ⇒エピソード3
そうにゅう‐ソート【挿入ソート】
《insertion sort》コンピューターでデータをある基準によって並べかえるソートのうち、最も基本的なアルゴ...
そうにゅう‐モード【挿入モード】
コンピューターで文字を入力する際、カーソル前後の文字の間に入力すること。インサートモード。→上書きモード
そう‐にょう【爪繞】
漢字の繞(にょう)の一。「爬」などの「爪」の称。
そう‐にょう【走繞】
漢字の繞(にょう)の一。「起」「越」などの「走」の称。
そう‐にん【奏任】
1 律令制における官吏任命形式の一。太政官の奏聞(そうもん)によって官に任じること。 2 明治憲法下における官吏任...
そう‐にん【相人】
人相を見る人。人相見。「かしこき—ありけるを聞こしめして」〈源・桐壺〉
そうにん‐かん【奏任官】
明治憲法下で、奏任によって任命された三等以下九等までの高等官の称。