そく‐い【即位】
[名](スル)《「しょくい」とも》 1 君主の位につくこと。 2 「即位式」に同じ。
そく‐い【続飯】
《「そくいい」の音変化》飯粒を練りつぶして作った、粘りけの強いのり。そっくい。
そく‐い【足囲】
靴のサイズ表示法の一。親指と小指の付け根を取り巻いた周囲の長さ。JIS(日本産業規格)では、男性用の場合、足長に応...
そく‐い【測位】
現在位置を測定すること。
そく‐いい【続飯】
「そくい(続飯)」に同じ。〈和英語林集成〉
そくい‐えいせい【測位衛星】
衛星測位システムで用いられる人工衛星。きわめて正確な計時が要求されることから、多く原子時計を搭載する。複数台で運用...
そくいえいせい‐システム【測位衛星システム】
⇒衛星測位システム
そくいき‐センサー【測域センサー】
対象物までの距離やその形状を測定・検出するセンサー。ふつう、レーザー測距計を回転させて周辺環境の物理的形状を把握す...
そくい‐しき【即位式】
天皇が践祚(せんそ)ののち、皇位を継承したことを天下万民に公示する儀式。上代には践祚と即位との区別がなかったが、桓...
そく‐いん【仄韻】
漢字の四声のうち、上声(じょうしょう)・去声(きょしょう)・入声(にっしょう)に属する韻。→平韻(ひょういん)
そく‐いん【惻隠】
かわいそうに思うこと。同情すること。「—の情を催す」