む‐がく【無学】
[名・形動] 1 学問・知識のないこと。また、そのさま。ぶがく。「—な自分を恥じる」 2 仏語。煩悩を断ち尽くし、...
むがく‐そげん【無学祖元】
[1226〜1286]鎌倉時代、南宋から渡来した臨済宗の僧。弘安2年(1279)北条時宗の招きで来日。建長寺に住し...
むがく‐どう【無学道】
三道の一。無学の位。
むがくめん‐かぶ【無額面株】
株券に額面金額が記載されていない株式。発行価額を自由に決めることができる。無額面株式。→額面株
むがくめん‐かぶしき【無額面株式】
⇒無額面株
むがく‐もんもう【無学文盲】
[名・形動]学問・知識がなく、文字が読めないこと。また、そのさまや、その人。「—な(の)輩(やから)」
むがく‐るい【無顎類】
現生のヤツメウナギなど円口類と絶滅した翼甲類(よくこうるい)などを含む魚類の一群。口は吸盤状で、あごはない。