アールエスエーあんごう‐ほうしき【RSA暗号方式】
⇒RSA暗号
アール‐エス‐オー‐ツー
《regional oxygen saturation》各臓器や生体組織の微小血管を流れる血液中の局所酸素飽和度の...
アール‐エス‐ケー
《(ドイツ)Reaktorsicherheitskommission》ドイツの原子炉安全委員会。連邦政府の諮問機関...
アール‐エス‐シー
《referee stop contest》アマチュアボクシングの試合で、技量に差がありすぎるとか、負傷して試合続...
アール‐エス‐シー
《Royal Society of Chemistry》英国王立化学協会。1980年、英国化学会、英国分析化学会、...
アール‐エス‐シー
《Royal Shakespeare Company》ロイヤルシェークスピア劇団。1879年、シェークスピア記念劇...
アール‐エス‐ジェー
《Robotics Society of Japan》日本ロボット学会。昭和58年(1983)創立。
アール‐エス‐ティー‐ピー
《rapid spanning tree protocol》ネットワークに障害が起きた時、短時間で自動的に通信経路...
アール‐エス‐ディー
《retinal scanning display》⇒網膜走査ディスプレー
アールエスにさんに‐シー
《recommended standard 232 versionC》米国電子工業会(EIA)が標準化した、シリア...
アール‐エス‐ビー
《round table for sustainable biomaterials》持続可能なバイオマス燃料に関す...
アール‐エス‐ピー‐オー
《Roundtable on Sustainable Palm Oil》持続可能なパーム油のための円卓会議。パーム...
アール‐エス‐ピー‐シー‐エー
《Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals》王...
アールエス‐ふごう【RS符号】
《Reed-Solomon code》⇒リードソロモン符号
アール‐エス‐ブイ
《Rous sarcoma virus》ラウス肉腫ウイルス。癌(がん)ウイルスの一種。
アール‐エス‐ブイ‐ピー
《resource reservation protocol》インターネットなどのIPネットワーク上で使用されるプ...
アール‐エックス
《recipe》処方箋。
アール‐エヌ‐エヌ
《recurrent neural network》⇒リカレントニューラルネットワーク
アール‐エヌ‐エー
《ribonucleic acid》⇒リボ核酸
アールエヌエー‐アイ
《RNA interference》⇒RNA干渉
アールエヌエーアイ‐いやく【RNAi医薬】
⇒RNA干渉薬
アールエヌエー‐アプタマー【RNAアプタマー】
特定の物質と特異的・選択的に結合するアプタマーの一。人工的に合成したRNA(リボ核酸)であり、アプタマー医薬として...
アールエヌエー‐ウイルス【RNAウイルス】
《RNA virus》RNAを遺伝子としてもつウイルスの総称。→DNAウイルス [補説]ウイルス粒子の中で逆転写酵...
アールエヌエー‐かんしょう【RNA干渉】
伝令RNAと相補的なRNAが細胞内に導入することにより、伝令RNAが遺伝情報を翻訳してたんぱく質を合成する過程を阻...
アールエヌエー‐かんしょうやく【RNA干渉薬】
RNA干渉という現象を利用して特定の疾患に関わりをもつ遺伝子の発現を抑制する薬剤。核酸医薬の一。RNAが血中で不安...
アールエヌエー‐ごうせいこうそ【RNA合成酵素】
⇒RNAポリメラーゼ
アールエヌエー‐ピーシーアール
⇒アールティー‐ピーシーアール(RT-PCR)
アールエヌエー‐ポリメラーゼ【RNAポリメラーゼ】
《RNA polymerase》RNAを合成・複製する酵素の総称。4種のヌクレオシド(アデノシン・ウリジン・グアノ...
アールエヌエー‐ワクチン【RNAワクチン】
《RNA vaccine》⇒mRNAワクチン
アールエヌエー‐ワールド【RNAワールド】
地球上における生命誕生初期、RNA(リボ核酸)のみが生命体の中心として遺伝情報を担い、酵素の活性を行っていたという仮説。
アール‐エヌ‐ジー
《renewable natural gas》⇒再生可能ガス
アール‐エフ
《radio frequency》無線周波(数)。高周波。
アール‐エフ
《right fielder》野球で、ライト。右翼手。
アール‐エフ
《right forward》サッカーなどで、ライトフォワード。前衛の右翼。また、その選手。
アール‐エフ‐アイ
《request for information》情報システムなどの導入時または業務委託時に、使用者側が発注先に対...
アール‐エフ‐アイ‐ディー
《radio frequency identification》電波の送受信により、非接触でICチップの中のデータ...
アールエフアイディー‐タグ【RFIDタグ】
《radio frequency identification tag》⇒ICタグ
アール‐エフ‐オー
《Readjustment of Facilities for insured persons and benef...
アール‐エフ‐キュー
《request for quotation》製品やサービスの購入時に、その購入先の候補となる業者に対して見積書の...
アール‐エフ‐シー
《request for comments》インターネット関連技術の標準化組織、IETFが策定し、定期的に発行して...
アールエフ‐タグ【RFタグ】
⇒ICタグ
アール‐エフ‐ピー
《request for proposal》システム開発時に、使用者側が必要とする性能を満たす設計案の提出を開発側...
アール‐エフ‐ピー
《reverse field pinch》逆磁場ピンチ装置。核融合の研究のためにプラズマを閉じ込めるための装置。
アール‐エフ‐ピー
《rifampicin》⇒リファンピシン
アール‐エム
《record management》経営管理用語で、記録管理。文書記録に関して、保存スペースの節約や、情報の効果...
アール‐エム‐アール
《relative metabolic rate》エネルギー代謝率。
アール‐エム‐エス
《remote manipulator system》遠隔操作システム。スペースシャトルのオービターに装備する遠隔...
アール‐エム‐エス
《root mean square》二乗平均平方根。個々の数値を二乗したうえで平均値を出し、平方根に開いたもの。数...
アールエムエス‐りゅうじょうど【RMS粒状度】
《root mean square granularity》写真用フィルムや印画紙など露光後の感光材料における、感...
アール‐エム‐エー
《random multiple access》任意多重同時交信方式。一つの通信衛星によって、複数の局が同時に交信...