しま‐じま【島島】
たくさんの島。多くの島。
しまじ‐もくらい【島地黙雷】
[1838〜1911]浄土真宗本願寺派の僧。周防(すおう)の人。神仏分離、大教院廃止を主張、各宗独立に努力。また、...
しま‐じゅす【縞繻子】
縞模様のある繻子(しゅす)。
しまじょう‐こうぞう【島状構造】
蒸着などで生じる、無数に分割された島のような構造。一様な薄膜が形成されず、下地の温度が高い場合になることが多い。島...
しまじょう‐そしき【島状組織】
⇒島状構造
しまじょう‐てっこうしょう【縞状鉄鉱床】
⇒縞状鉄鉱層
しまじょう‐てっこうそう【縞状鉄鉱層】
酸化鉄とケイ酸塩鉱物が縞状に堆積した地層。先カンブリア時代の藍藻による光合成が始まり、それまで無酸素状態だった海水...