しゃ‐き【社旗】
その会社のしるしとする旗。
しゃ‐き【射騎】
弓術と馬術。射御(しゃぎょ)。
しゃ‐き【斜暉】
ななめにさす夕日の光。
しゃき‐しゃき
[副](スル) 1 ものをかんだり切り刻んだりするときの、歯ざわりや切れ味がよいさま、また、その音を表す語。「新鮮...
しゃきっ‐と
[副](スル) 1 緩んだ気持ちなどが、引き締まるさま。また、姿勢や態度が引き締まっているさま。「風にあたって気分...
しゃき‐ば・る
[動ラ四] 1 かたくなる。硬直する。こわばる。「かう—・った枝骨は、おろさざ桶へ這入るまい」〈浄・彦山権現〉 2...
しゃ‐きゃく【斜脚】
光や雨などがななめに降り注ぐこと。また、その光や雨など。「夫(そ)れ花は—の暖風に開けて」〈謡・鉄輪〉
しゃ‐きゅう【砂丘】
⇒さきゅう(砂丘)
しゃきゅう‐び【社休日】
日曜などの休日や国民の祝日以外に、会社が独自に定める休みの日。
しゃ‐きょう【写経】
[名](スル)経文を書写すること。また、書写した経文。仏典の保存や仏典書写による功徳(くどく)などを目的とする。
しゃ‐きょう【舎兄】
「しゃけい(舎兄)」に同じ。〈日葡〉
しゃ‐きょう【蔗境】
《「晋書」文苑伝から》談話・文章・景色などが次第におもしろくなってくるところ。晋の顧愷之(こがいし)が甘蔗を食う時...
しゃ‐きょう【社協】
⇒社会福祉協議会
しゃきょう‐し【写経司】
奈良時代、大規模に写経を行うために設けられた役所。のち、写経所と改称。
しゃ‐きょり【射距離】
銃砲の、発射の起点と着弾点との水平距離。
しゃ‐きん【砂金】
⇒さきん(砂金)
しゃ‐きん【謝金】
謝礼の金銭。礼金。
しゃ‐きん【斜筋】
体の水平・垂直に対して斜めに張っている筋肉。