しゃ‐そ【社鼠】
人がみだりに手を出すことのできない神殿に巣くうネズミ。君側の奸臣(かんしん)をたとえていう語。「城狐(じょうこ)—」
しゃ‐そう【社倉】
中国で、凶作・端境期に備えて、官民共同管理で社(集落)に設けた穀物倉庫。隋の文帝が各社に置かせた義倉に始まる。明代...
しゃ‐そう【社葬】
会社が施主として行う葬儀。
しゃ‐そう【社僧】
神仏習合の時代に、神宮寺(じんぐうじ)にいて仏事をつかさどった僧。別当・検校(けんぎょう)・勾当(こうとう)などの...
しゃ‐そう【社叢】
神社の森。
しゃ‐そう【車窓】
列車・電車・自動車などの窓。
しゃ‐そう【莎草】
1 ハマスゲの漢名。 2 カヤツリグサの別名。
しゃ‐そうり【斜層理】
⇒クロスラミナ
しゃ‐そく【社則】
会社の規則。