しん‐ろ【針路】
1 《羅針盤で進行方向を知るところから》船舶・航空機などの進む方向。コース。「南に—をとる」「—を外れる」 2 目...
しん‐ろ【進路】
1 進んで行く道。行く手。「敵の—を阻む」「台風の—」⇔退路。 2 将来進むべき道。将来の方向。「卒業後の—を決める」
しん‐ロ【親ロ】
ロシア連邦に対して親しみをもっていること。「—派」
しん‐ろう【心労】
[名](スル)あれこれ心配して心を使うこと。また、それによる精神的な疲れ。気苦労。気疲れ。「—が絶えない」
しん‐ろう【身廊】
キリスト教聖堂内部の、中央の細長い広間の部分。入り口から祭壇(内陣)までの間。側廊との間は列柱で区分される。
しん‐ろう【辛労】
[名](スル)つらい苦労をすること。大変な骨折りをすること。「—辛苦」
しんろう【真臘】
カンボジアにクメール人が建てた王朝の中国名。6世紀ごろ、メコン川中流域に興り、8世紀に分裂したが、9世紀に再統一。...
しん‐ろう【新郎】
結婚したばかりの男性。結婚式・披露宴などでいう。花婿。⇔新婦。
しん‐ろく【神鹿】
神の使いとして、神社で飼っておく鹿。
しんろ‐しどう【進路指導】
学生・生徒の卒業後の進路について学校が行う指導。
しん‐ロマンしゅぎ【新ロマン主義】
19世紀末から20世紀初頭、自然主義・写実主義に対抗してドイツ・オーストリアを中心に興った文芸思潮。芸術至上主義的...
しん‐ろん【新論】
新しい理論や論説。