じゅ‐せい【寿星】
1 老人星(ろうじんせい)の異称。 2 馬の眉間(みけん)にあるつむじ。
じゅ‐せい【受精】
[名](スル)雌性生殖細胞の卵に雄性生殖細胞の精子が融合し、両者のもつ核が合体すること。
じゅ‐せい【授精】
精子を卵に結合させること。媒精。「人工—」
じゅ‐せい【樹勢】
樹木の生長する勢い。
じゅせい‐とう【寿星桃】
カラモモの別名。
じゅせい‐のう【受精嚢】
扁形(へんけい)動物・節足動物などの雌の生殖器官の一部。雄の生殖器官から受け取った精子を、受精のときまで貯蔵してお...
じゅせい‐まく【受精膜】
受精直後に卵のまわりに形成され、卵表面全体を覆う膜。海産動物や両生類にみられる。
じゅせい‐らん【受精卵】
受精を終えた卵。ふつう、個体発生を開始する。
じゅせいらん‐しんだん【受精卵診断】
⇒着床前(ちゃくしょうぜん)診断
ジュセリーノクビチェック‐きねんかん【ジュセリーノクビチェック記念館】
《Memorial Juscelino Kubitschek》ブラジルの首都ブラジリアにある記念館。首都移転を進め...
ジュセリーノクビチェック‐ばし【ジュセリーノクビチェック橋】
《Ponte Juscelino Kubitschek》ブラジルの首都ブラジリアのパラノア湖に架かる橋。同地への首...
じゅ‐せん【受洗】
[名](スル)キリスト教で、洗礼を受けること。「二〇歳で—した」
じゅ‐せん【鋳銭】
銭を鋳ること。ちゅうせん。
じゅ‐せん【鷲山】
「霊鷲山(りょうじゅせん)」の略。
じゅせん‐し【鋳銭司】
⇒ちゅうせんし(鋳銭司)
じゅせん‐じ【鷲山寺】
千葉県茂原市鷲巣にある法華宗(本門流)の大本山。山号は長国山。開創は建治3年(1277)、開基は小早川内記、開山は日弁。