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辞書
じゅ‐ぞう【寿像】
その人の存命中につくっておく肖像彫刻・肖像画。
じゅ‐ぞう【寿蔵】
生前に自分でつくっておく墓。寿冢(じゅちょう)。
じゅ‐ぞう【受像】
[名](スル)テレビ電波を受けて受信機が画面に像を作ること。また、その像。⇔送像。
じゅ‐ぞう【受贈】
[名](スル)寄贈されたものを受け入れること。「児童図書を—する」
じゅぞう‐かん【受像管】
テレビ受像用の電子管。ふつう、ブラウン管をさす。
じゅぞう‐き【受像機】
テレビの受像に用いられる装置。
じゅぞう‐とうばん【鷲像纛幡】
ワシの像を描いた纛幡。平安時代、即位式のとき、衛門府の軍旗として会昌門外の陣頭に立てた。
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