と‐じょう【外城】
1 「がいじょう(外城)」に同じ。 2 江戸時代、薩摩藩の行政区画。身分的には武士である外城衆中が日常は農業を営み...
と‐じょう【途上】
1 目的地に行く途中。「帰宅の—に雨にあう」 2 事業・計画などが目的に従って進行している途中。「発展の—にある」...
と‐じょう【都城】
周囲に城壁をめぐらした都市。また、城郭のある都市。
と‐じょう【屠場】
「屠所」に同じ。
と‐じょう【登城】
[名](スル)城に参上すること。とうじょう。「家臣が—する」⇔下城。
と‐じょう【登場】
[名](スル)⇒とうじょう(登場)
と‐じょう【賭場】
「とば(賭場)」に同じ。
とじょう【途上】
嘉村礒多の短編小説。昭和7年(1932)2月、「中央公論」誌に発表。著者は本作により文壇での地位を確立するが、翌年...
と‐じょかい【杜如晦】
[585〜630]中国、唐の政治家。京兆(陝西(せんせい)省)の人。太宗に仕え、房玄齢とともに、貞観の治の基礎を築...