ムトゥラジャウェラ‐しっち【ムトゥラジャウェラ湿地】
《Muthurajawela wetlands》スリランカ西部の都市ニゴンボ近郊にある湿地。コロンボの北約30キロ...
む‐とう【無刀】
刀を帯びていないこと。まるごし。
む‐とう【無灯】
暗いのに灯火をつけないこと。無灯火。「—の自転車」
む‐とう【無党】
どの党にも属さないこと。
む‐とう【無糖】
糖分を含まないこと。「—果汁」
むとう【武藤】
姓氏の一。 [補説]「武藤」姓の人物武藤清(むとうきよし)武藤山治(むとうさんじ)
む‐とう【霧灯】
⇒フォッグランプ
むとう‐きよし【武藤清】
[1903〜1989]建築学者。茨城の生まれ。東大教授。耐震設計の実用化に貢献し、日本の超高層建築時代を切り開いた...
むとう‐さんじ【武藤山治】
[1867〜1934]実業家・政治家。愛知の生まれ。鐘淵(かねがふち)紡績社長。のち、政界浄化を志して実業同志会を...
む‐とうは【無党派】
どの党派にも属していないこと。支持する政党のないこと。また、その人。無所属。「—層」
むとうは‐そう【無党派層】
支持する政党のない有権者。「—の支持を集める」
む‐とうひょう【無投票】
投票なしで結果が出ること。「—当選」
むとう‐りゅう【無刀流】
剣術で、山岡鉄舟が創始した一流派。勝敗よりも精神鍛錬を重視した。一刀正伝無刀流。
む‐とく【無徳】
[名・形動] 1 徳のないこと。品位のないこと。また、そのさま。「—な(の)人」 2 地位や財産がないこと。貧しい...
む‐とくしん【無得心】
[名・形動ナリ]《「むどくしん」とも》 1 得心しないこと。納得できないこと。また、そのさま。不得心。「異見言うて...
む‐とくてん【無得点】
得点がゼロであること。
む‐と◦す
[連語]《推量の助動詞「む」+格助詞「と」+サ変動詞「す」》「むず」に同じ。「いとはつらく見ゆれど、志はせ—◦す」...
む‐とどけ【無届(け)】
事前の連絡や届け出がないこと。「—欠勤」「—集会」
ムトワラ
タンザニア南東部、インド洋岸の都市。ムトワラ州の州都。モザンビークとの国境に近い。1940年代、英国植民地政府によ...
む‐とんじゃく【無頓着】
[名・形動]《「むとんちゃく」とも》少しも気にかけないこと。また、そのさま。「服装に—な人」
む‐とんちゃく【無頓着】
[名・形動]⇒むとんじゃく(無頓着)