よ‐て【預手】
「預金小切手」の略。
よ‐てい【予定】
[名](スル)行事や行動を前もって定めること。また、そのことがら。「会議の—を入れる」「旅行は来月に—している」
よ‐てい【輿丁】
輿(こし)を担ぐ者。こしかき。
よてい‐かかく【予定価格】
1 商品を売り出す前にあらかじめきめておく価格。予価。 2 国や地方公共団体が競争入札や随意契約によって民間企業や...
よてい‐こう【予定稿】
新聞や雑誌などで、事前に生じることが予測できる重要な出来事について、即応できるように準備しておく原稿。
よてい‐せつ【予定説】
キリスト教教理の一。人が救われるのは、人間の意志や能力によるのではなく、全く神の自由な恩恵に基づくという聖書の教理...
よてい‐ちょうわ【予定調和】
1 ライプニッツの哲学で、宇宙は互いに独立したモナドからなり、宇宙が統一的な秩序状態にあるのは、神によってモナド間...
よてい‐のうぜい【予定納税】
その年の所得税額を前年度の納税額をもとに推定し、前もって分割納付する制度。
よてい‐ひょう【予定表】
予定を表にして書きあらわしたもの。
よてい‐び【予定日】
前もって定められた日。また、そのことが起こると予想される日。特に、分娩予定日。
よてい‐りりつ【予定利率】
生命保険会社が契約時に設定する、保険金の運用利回りの率。高いほど保険料が安くなり、低いほど保険料が高くなる。実際の...
よ‐てき【余滴】
1 残りのしずく。筆先に残った墨のしずく、飲み残りの杯のしずく、雨のあとのしたたりなど。残滴。余瀝(よれき)。 2...
よ‐てん【四天】
1 歌舞伎の衣装で、広袖で裾の左右が切れ込んでいる着付け。動きの激しい、武勇を表す役などに用いる。また、それを着て...