ウィニペゴシス‐こ【ウィニペゴシス湖】
《Lake Winnipegosis》カナダ、マニトバ州南部の湖。カナダ楯状地周縁の湖沼群の一つであり、ウィニペグ...
ウィニペソーキー‐こ【ウィニペソーキー湖】
《Lake Winnipesaukee》米国ニューハンプシャー州東部の湖。ホワイト山地の麓、湖水地方に位置する。同...
ウイニング
競技などで、勝利を得ること。また、得点。
ウイニング‐エッジ
テニスなどで、ボールが入ったら得点をあげられるラインぎりぎりの部分。
ウイニング‐ショット
《(和)winning+shot》 1 球技で、勝利を決する決定的な一打。決め球。 2 野球で、投手が打者を打ち取...
ウイニング‐ボール
《(和)winning+ball》野球やゴルフなどで、勝利が決まった瞬間に勝利側の選手が手にしたボール。
ウイニング‐ラン
1 野球で、勝利を決めた得点。決勝の一点。 2 陸上のトラック競技や自動車レースなどで、優勝した選手が観客の声援に...
ウィニー
日本で開発されたピアツーピア型のファイル交換ソフトの一。 [補説]利用者の匿名性が非常に高いため、違法なファイル交...
ウィハーン‐プラ‐モンコン‐ボピット
タイ中部の古都アユタヤにある仏教寺院。ラーマティボディ2世の命によって作られた高さ17メートルのモンコンボピット仏...
ウィプロ
インドのITサービス企業。同国南部、カルナータカ州の州都ベンガルールに本社を置く。1945年に食料品・医薬品製造会...
ウィマンメーク‐きゅうでん【ウィマンメーク宮殿】
《Vimanmek Palace》タイの首都バンコクの中心部、ドゥシット地区にある宮殿。1901年、ラーマ5世が建...
ウィム
《warm-hot intergalactic medium》⇒中高温銀河間物質
ウィメンズ
《womenはwomanの複数形》女性用・女性向きであること。また、そのもの。「—クリニック」
ウィメンズ‐ウエア
女性用の衣服。
キャザー
[1873〜1947]米国の女流小説家。地方の自然を背景に開拓者の生活を描いた。代表作「おお、開拓者よ!」「私のア...
ウィラメット‐バレー
米国オレゴン州北西部の地域名。ポートランドからユージーンにかけてのウィラメット川沿いの谷および丘陵地をさす。ブドウ...
ウィランズ‐こ【ウィランズ湖】
《Lake Whillans》南極大陸にある氷底湖。ロス棚氷の北縁、ウィランズ氷河の氷床下約800メートルに位置す...
ウィランドラ‐こぐんちいき【ウィランドラ湖群地域】
《Willandra Lake》オーストラリア、ニューサウスウェールズ州南西部にある乾湖群。かつて湖だったウィラン...
クワイン
[1908〜2000]米国の論理学者・哲学者。ハーバード大教授。論理実証主義を批判し、記号論理学の分野に大きな功績...
リビー
[1908〜1980]米国の化学者。炭素14を用いた放射性炭素年代測定法や、トリチウムによる年代決定法を考案し、考...
ウィリアム
イングランド王。 (1世)[1027〜1087]在位1066〜1087。イングランドの王位継承権を主張し、ヘーステ...
ウィリアム‐テル
ウィルヘルム=テルの英語名。
タフト
(William Howard 〜)[1857〜1930]米国の政治家。第27代大統領。在任1909〜1913。フ...
ハリソン
(William Henry 〜)[1773〜1841]米国の政治家。第9代大統領。米英戦争などで活躍。上院・下院...
サッカレー
[1811〜1863]英国の小説家。写実的作風により、上流・中流社会の生活を風刺をこめて描いた。作「虚栄の市」「ペ...
アイリッシュ
[1903〜1968]米国の推理小説家。本名、コーネル=ジョージ=ホプリー=ウールリッチ(Cornell Geor...
アストン
[1841〜1911]英国の外交官。駐日英国公使館の通訳として来日、日本文化を研究。英訳「日本書紀」、著「日本文学...
アダムズ
⇒三浦按針(みうらあんじん)
ルイス
[1915〜1991]英国の経済学者。特に開発途上国の経済構造を分析、農業から工業へと労働力が移動する枠組みを表す...
アームストロング
[1810〜1900]英国の企業家。水力発動機・アームストロング砲などを発明。
ウィリス
[1836〜1894]英国の医者。1861年(文久元)公使館付き医員として来日。戊辰(ぼしん)戦争で官軍の治療に従...
コリンズ
[1824〜1889]英国の小説家。英国探偵小説の先駆者。作「白衣の女」「月長石」など。
ウィルバーフォース
[1759〜1833]英国の政治家。小ピットと共同して奴隷貿易廃止運動に尽力。死後、奴隷解放法が制定された。
ウォラストン
[1766〜1828]英国の化学者・物理学者。白金鉱石の分析を通して新元素パラジウム・ロジウムを発見。また、可鍛性...
エアトン
[1847〜1908]英国の電気工学者。1873年(明治6)日本政府の招きで来日し、電気工学の基礎を築くのに寄与。...
グリフィス
[1843〜1928]米国の教育者・宗教家。1870年、来日。福井藩の理科教師となり、のち、大学南校で教える。帰米...
グラッドストン
[1809〜1898]英国の政治家。自由党の党首として四度内閣を組織し、保守党のディズレーリとともに二大政党による...
エンプソン
[1906〜1984]英国の批評家・詩人。ケンブリッジ大学在学中に書いた評論「曖昧の七つの型」で、ニュークリティシ...
カウパー
[1666〜1709]英国の外科医・解剖学者。16歳のときにロンドンで外科医の徒弟となり、1961年に独立開業。1...
ブライアント
[1794〜1878]米国の詩人・ジャーナリスト。清教徒的倫理観と自然愛とをうたった。詩「水鳥へ」「森の聖歌」など。
キッド
[1645?〜1701]英国の海賊。スコットランドの生まれ。はじめ私掠(しりゃく)船船長として活動するが、次第に海...
ギルバート
[1544〜1603]英国の医師・物理学者。磁気現象を実験的に研究し、地球が磁石であるという仮説を導入。磁気と区別...
クラーク
[1826〜1886]米国の教育家。マサチューセッツ農科大学長。1876年(明治9)来日。札幌農学校の初代教頭とな...
クルックス
[1832〜1919]英国の物理学者・化学者。タリウムを発見し原子量を測定。クルックス管を発明して、陰極線が電気的...
コリンズ
[1721〜1759]英国の詩人。ロマン主義の先駆的存在。不遇のうちに狂死。詩集「頌歌集」など。
コングリーブ
[1670〜1729]英国の劇作家。王政復古期の上流社会を軽妙に描いた風俗喜劇の代表者。作「世の習い」など。
ゴドウィン
(William 〜)[1756〜1836]英国の政治評論家。無政府主義と私有財産否定とを主張した。著「政治的正義...
ゴールディング
[1911〜1993]英国の小説家。人間の原罪をテーマにした作品を多く発表。1983年ノーベル文学賞受賞。作「蠅(...
モーム
[1874〜1965]英国の小説家・劇作家。平明な文体と巧妙な筋運びで、懐疑的な人生観のこめられた小説を書いた。ま...
サロイヤン
[1908〜1981]米国の小説家・劇作家。ユーモアとペーソスに満ちた作風で知られる。短編集「わが名はアラム」、戯...