じ‐かい【字解】
文字、特に漢字の解釈。
じ‐かい【次回】
繰り返して、また定期的に行われる物事の、次の回。次の時。
じ‐かい【耳介】
頭部の両側にあって外耳孔を囲んでいる貝殻状の突起。哺乳類にあり、音を集める働きがある。耳。耳殻(じかく)。
じ‐かい【自戒】
[名](スル)自分の言動を自分でいましめ慎むこと。「おごり高ぶらないように—する」
じ‐かい【自晦】
自分の才能や地位などを隠して世にあらわさないこと。
じ‐かい【自壊】
[名](スル)外部からの働きによらずみずから壊れること。「内部紛争から組織が—する」
じ‐かい【持戒】
仏語。戒を堅く守ること。六波羅蜜(ろくはらみつ)の一。⇔破戒。
じ‐かい【慈誨】
慈愛のこもったおしえ。
じかい【辞海】
中国の辞書。舒新城(じょしんじょう)ら編。1936年、中華書局刊。親字を部首画引きによって配列し、その下に熟語を並...
じ‐かい【磁界】
磁力の働いている空間。磁石や電流の周りに生じる。磁界の強さを表す単位はアンペア毎メートル。磁場(じば)。
じかい‐きょうめい【磁界共鳴】
共振回路で発生した振動する磁界が、離れた場所にある同じ共振周波数をもつコイルに伝わる現象。無線電力伝送の給電方式の...
じか‐いしょく【自家移植】
自分自身の細胞や組織を移植すること。→他家移植
じかい‐レンズ【磁界レンズ】
⇒電磁レンズ