ジュビロ‐いわた【ジュビロ磐田】
日本プロサッカーリーグのクラブチームの一。ホームタウンは磐田市ほか6市1町。昭和47年(1972)、ヤマハ発動機サ...
ジュピター
ローマ神話で、最高神ユピテルの英語名。→ゼウス モーツァルト作曲の交響曲第41番ハ長調の通称。1788年作。気宇...
ジュピテル
ルーマニア南東部、黒海に面する海岸保養地。マンガリアの北約4キロメートルに位置する。社会主義政権下の1970年代に...
じゅ‐ふ【呪符】
種々の災難をしりぞけ、幸いをもたらすとされる物体。奇石・骨・お札など多様。護符。お守り。
じゅ‐ふ【授付/授賦】
[名](スル)さずけあたえること。付与。「夫れ人の性命たる天より—する者にして」〈新聞雑誌四三〉
じゅ‐ふく【寿福】
長命で幸福なこと。福寿。
じゅふく‐じ【寿福寺】
鎌倉市扇ヶ谷(おうぎがやつ)にある臨済宗建長寺派の寺。山号は亀谷山。開創は正治2年(1200)、開基は北条政子、開...
じゅ‐ふん【受粉】
[名](スル)雄しべの花粉が雌しべの先端につくこと。その結果として受精が行われる。
じゅ‐ふん【授粉】
[名](スル)花粉を人の手で雌しべの柱頭につけること。人工授粉。
じゅふん‐こんちゅう【受粉昆虫】
植物の受粉を助ける昆虫。授粉昆虫。
じゅふん‐しゃ【受粉者】
⇒送粉者
ジュフー
インド西部、マハラシュトラ州の都市ムンバイの郊外の一地区。市街中心部の北約20キロメールに位置する。アラビア海沿い...
じゅ‐ぶつ【呪物】
超自然的な霊威や呪力をもつとされて神聖視される物。庶物。
じゅ‐ぶつ【儒仏】
儒教と仏教。「—の道」
じゅぶつ‐すうはい【呪物崇拝】
呪物が人間に禍福をもたらすと信じて儀礼の対象とすること。未開宗教によくみられる現象。庶物崇拝。フェティシズム。
ジュブナイル
1 少年少女。また、少年少女向けであること。「—小説家」 2 児童向きの読み物。
ジュベイル
レバノン北西部、地中海沿いの町。都市遺跡ビブロスがあることで知られる。
ジュベル‐アフダル
⇒アフダル山
ジュベル‐アル‐ラハマン
⇒アラファト山
ジュベル‐ハフィート
⇒ハフィート山
ジュベール
サウジアラビア東部の都市。ペルシア湾に面する。1975年に政府主導により工業団地と住宅地が整備され、急速に発展した。
じゅ‐ほう【受法】
弟子の僧が師から法を受けること。
じゅ‐ほう【呪法】
1 呪文を唱えて行う法式。特に、密教で、呪文を唱えるなどして行う修法。 2 呪術。まじない。
じゅ‐ぼく【入木】
《中国の書家王羲之(おうぎし)が書いた字は筆勢が強く、墨が木に3分の深さにまでしみ込んでいたという故事から》書跡。墨跡。
じゅ‐ぼく【儒墨】
儒教と墨子の教え。
じゅぼく‐どう【入木道】
書道のこと。
ジュマ‐モスク
《Juma masjidi》ウズベキスタンの首都タシケントの旧市街にあるイスラム寺院。ハズラティイマーム広場に面す...
ジュマヤ‐ジャーミヤ
ブルガリア中南部の都市プロブディフの旧市街、ジュマヤ広場にあるイスラム寺院。14世紀末、オスマン帝国皇帝ムラト1世...
ジュマヤ‐ひろば【ジュマヤ広場】
《Ploshtad Dzhumaya/Площад Джумая》ブルガリア中南部の都市プロブディフの旧市街にある...
ジュマヤ‐モスク
⇒ジュマヤジャーミヤ
ジュマルクズク
トルコ北西部の村。ブルサの東約10キロメートル、ウル山(ウルダー)北麓に位置する。オスマン帝国時代から受け継がれる...
じゅ‐みょう【寿命】
1 生命の存続する期間。特に、あらかじめ決められたものとして考えられる命の長さ。命数。「—が延びる」「—が尽きる」...
じゅみょう‐かち【寿命価値】
⇒エル‐ティー‐ブイ(LTV)
じゅ‐めい【受命】
[名](スル) 1 命令を受けること。 2 天命を受けて天子となること。
じゅめい‐さいばんかん【受命裁判官】
裁判所および裁判長により指名され、証拠調べ・証人尋問・準備手続きなど一定事項について訴訟行為をする、合議体の裁判所...
じゅめい‐せつ【受命説】
中国古代の政治思想の一。天命を受けた天子が天帝にかわって国家を治めるのが正しい統治のありかたであるとする説。統治者...
じゅめい‐の‐きみ【受命の君】
天の命を受けて帝王になった人。
ジュメイラ
アラブ首長国連邦ドバイの市街西部の一地区。1960年代から外国人居住地となり、現在は高級住宅地、およびペルシア湾に...
ジュメイラ‐モスク
アラブ首長国連邦ドバイの市街西部、ジュメイラ地区にあるイスラム寺院。1970年代にファーティマ朝時代の様式を模して...
じゅ‐もく【樹木】
地面に生えている木の総称。立ち木。「—が茂る」
じゅもく‐い【樹木医】
樹木の診断や治療を行う専門の技術者。日本緑化センターの認定する民間資格で、天然記念物となるような巨木・古木や、街路...
じゅもく‐げんかい【樹木限界】
⇒高木(こうぼく)限界
じゅもく‐すうはい【樹木崇拝】
特定の樹木を神聖視する宗教形態。大樹・美樹・老樹などのほか、杉・松・樫(かし)などが崇拝される場合もある。
じゅもく‐そう【樹木葬】
遺骨を直接地中に埋葬し、目印に木を植える方式。自然葬の一。
じゅもくは【樹木派】
高見順の第1詩集。昭和25年(1950)刊。
じゅ‐もん【呪文】
1 修験道・陰陽道などで唱えるまじないの文句。→呪(じゅ) 2 呪術的効果を望んで唱える言葉。一定のきまり文句の反...
じゅ‐もん【頌文】
経や論の文章の終わりの部分にある、仏の功徳をほめたたえる韻文。偈(げ)の文。偈。
じゅ‐もん【儒門】
1 儒者の家柄。 2 儒者の仲間。
じゅ‐やく【呪薬】
未開社会で、神秘的な力をもち、病気やけがなどを治すと信じられている物質。
じゅゆう‐しん【受用身】
仏語。仏の三身の一。悟りによって得た法を自ら楽しみ、また、他の人々にその法を施し楽しませる仏身。前者を自受用身、後...