じ‐りょう【寺領】
寺の所有する領地。
じ‐りょく【自力】
⇒じりき(自力)1
じ‐りょく【事力】
⇒じりき(事力)
じ‐りょく【磁力】
磁極間で引き合う力や斥け合う力。広義には電流と磁石、電流と電流との間に働く力など。磁気力。
じりょく‐きゅうさい【自力救済】
権利者が、公権力の力を借りずに自らの実力で権利を実現すること。原則として違法行為であるが、盗まれた品物を犯人から奪...
じりょく‐けい【磁力計】
磁界の強さを測定する装置。小さい磁石を細い線でつり、それにつけた鏡で磁針の回転角を測る。
じりょく‐せん【磁力線】
磁石の正極から負極へ向かう作用曲線。曲線上の各点での接線方向が磁界の方向と一致する。磁気力線。
じりょく‐せんこう【磁力選鉱】
鉱物がもつ磁性の強弱を利用し、磁石によって選鉱すること。磁気選鉱。
じりょくせん‐さいけつごう【磁力線再結合】
⇒磁気リコネクション
じり‐りた【自利利他】
仏語。自らの悟りのために修行し努力することと、他の人の救済のために尽くすこと。この二つを共に完全に行うことを大乗の...
じ‐りん【地輪】
1 仏語。四輪の一の金輪(こんりん)のこと。 2 密教で、五大の一の地大のこと。
じ‐りん【字林】
漢字を集めて解釈した書物。字書。
じ‐りん【辞林】
言葉を集めて解釈した書物。辞書。辞典。