そう‐だ【操舵】
[名](スル)船を思う方向に進めるために舵(かじ)を操作すること。「—室」「—手」
そうだ
[助動][そうだろ|そうだっ・そうで・そうに|そうだ(そうな)|そうな|そうなら|○] 1 ㋐動詞・助動詞などの連...
そう‐だい【壮大】
[名・形動]規模が大きくてりっぱなこと。また、そのさま。「—な構想」「気宇—」 [派生]そうだいさ[名]
そう‐だい【相待】
仏語。二つのものが互いに相対関連して存在すること。⇔絶待。
そう‐だい【総代】
その関係者全員を代表する人。「卒業生—」
そう‐だい【早大】
早稲田大学の俗称。
そうだい‐かい【総代会】
協同組合・信用組合・相互会社などで、組合員・社員を代表する総代が集まって開く最高の意思決定機関。株式会社の株主総会...
そう‐だいしょう【総大将】
全軍を指揮する大将。
そうだ‐おさむ【宗田理】
[1928〜2024]小説家。東京の生まれ。昭和54年(1979)発表の「未知海域」が直木賞候補となり小説家デビュ...
そう‐だか【総高】
全部を合わせた数量。総計。
そうだ‐がつお【宗太鰹/惣太鰹】
サバ科の海水魚のマルソウダとヒラソウダの総称。カツオに似て、全長約40センチ、背部は藍緑色で流紋状の縞がある。北海...
そうだ‐きいちろう【左右田喜一郎】
[1881〜1927]経済学者・実業家。神奈川の生まれ。ドイツでリッケルトらの影響を受けて、日本に経済哲学を紹介し...
そうだ‐しゅ【操舵手】
船の舵を操作して、一定の方向に進ませる人。
そう‐だち【総立ち】
1 興奮したり驚いたりして、その場にいる全員が立ち上がること。「満場—になる」 2 全員が出発すること。
そう‐たつ【奏達】
[名](スル)《「そうだつ」とも》天皇に奏上して耳に入れること。
そう‐だつ【争奪】
[名](スル)自分のものにしようとして、互いに争うこと。争って奪い合うこと。「首班の座を—する」「賜杯—戦」
そうだつ‐せん【争奪戦】
互いに自分のものにしようとする争い。奪い合い。「優勝旗—」「権力の—が激化する」
そうだ‐りん【操舵輪】
1 自動車やオートバイなどで、ハンドル操作に従って動き、車両の進行方向を変える車輪。多くの場合、前輪。→駆動輪 2...
そう‐だん【相談】
[名](スル) 1 問題の解決のために話し合ったり、他人の意見を聞いたりすること。また、その話し合い。「—がまとま...
そう‐だん【装弾】
[名](スル)銃砲に弾丸を込めること。「小銃に—する」
そう‐だん【僧団】
特別の修行をする僧侶の集団。
そう‐だん【叢談】
いろいろの物語を集めたもの。「新聞の—を論じ」〈服部誠一・東京新繁昌記〉
そうだん‐ずく【相談尽く】
物事を納得のいくまで相談した上で行うこと。「—で事を進める」
そうだん‐やく【相談役】
1 相談相手になる人。「若い人の—」 2 会社などで、重大な事項について助言し、紛議の調停などにあたる役職。また、...