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国語辞書の索引「わた」2ページ目

  • わたしがころしたしょうじょ【私が殺した少女】

    原尞のハードボイルド小説。東京西新宿に事務所を構える探偵沢崎が活躍する「私立探偵沢崎シリーズ」の一つ。平成元年(1...

  • わたし‐がたり【私語り】

    「私」を語り手として書かれた文章をいう。自分自身の経験を書いたものが多い。日記、自伝、私小説、ブログなど。

  • わたし‐がね【渡し金】

    1 火の上に渡し、食物をあぶるための鉄製の用具。鉄灸(てっきゅう)。 2 耳だらいの上に渡しかけて、おはぐろの道具...

  • わたし‐こみ【渡し込み】

    相撲のきまり手の一。相手の太ももの外側を片手で引っ張り込むように抱え、反対側の肩または他の手で相手の上体を押し、も...

  • わたし‐せん【渡し銭】

    「渡し賃」に同じ。

  • わたしだけのへや【私だけの部屋】

    《原題A Room of One's Own》ウルフの著書。ケンブリッジ大学の女子寮で行われた講義にもとづく評論集...

  • わたし‐ちん【渡し賃】

    1 渡し船の料金。渡し代。渡し銭。 2 有料の橋を渡るときの代金。橋銭。渡し銭。

  • わたしとことりとすずと【わたしと小鳥とすずと】

    金子みすゞの詩。生前未発表。創作ノート「さみしい王女」にあった作品で、著者の代表作の一つ。

  • わたしのアントニーア【私のアントニーア】

    《原題My Ántonia》キャザーの小説。1918年刊。米国開拓時代のボヘミア(チェコ)からの移民女性を主人公に...

  • わたしのアンネフランク【私のアンネフランク】

    松谷みよ子の児童文学作品。昭和54年(1979)刊。戦争の悲惨を描く「直樹とゆう子の物語」シリーズの第3作。第20...

  • わたしのおとこ【私の男】

    桜庭一樹の長編小説。父と娘の過去を、時代を遡りながら描く。平成19年(2007)刊行。同年、第138回直木賞受賞。

  • わたしのグランパ

    筒井康隆の小説。平成11年(1999)「オール読物」誌に掲載。同年刊行。第51回読売文学賞小説賞を受賞。

  • わたしのチェーホフ【私のチェーホフ】

    佐々木基一の評論。ロシアの劇作家、チェーホフについて論じる。平成2年(1990)刊行。同年、第43回野間文芸賞受賞。

  • わたしのどうぶつえん【わたしの動物園】

    阪田寛夫の詩集。昭和40年(1965)刊。「てんとうむし」「マンモス」などさまざまな生き物をテーマとする。 に採録...

  • わたしのヌレエフ

    井上荒野の短編小説。平成元年(1989)、第1回フェミナ賞受賞。

  • わたしのへやアコーデオンのあるせいぶつ【私の部屋、アコーデオンのある静物】

    《(フランス)Mon intérieur à Paris, Nature morte à l'accordéon》...

  • わたしのへやめざましどけいのあるせいぶつ【私の部屋、目覚まし時計のある静物】

    《(フランス)Mon intérieur à Paris, Nature morte au réveil-mati...

  • わたしのまえにあるなべとおかまともえるひと【私の前にある鍋とお釜と燃える火と】

    石垣りんの第一詩集。また、その表題作。詩集は昭和34年(1959)刊行で、作者の椎間板ヘルニアの快気祝いとして作ら...

  • わたしのみたしょうわのしそうとぶんがくのごじゅうねん【私の見た昭和の思想と文学の五十年】

    小田切秀雄の文学エッセー。昭和63年(1988)刊。昭和史の中の文学者・事件・作品について、著者自身の青年期の回想...

  • わたしのりょうめをとじてください【私の両眼を閉じてください】

    《原題、(ドイツ)Schliesse mir die Augen beide》ベルク作曲の歌曲。ハ長調。1907年...

  • わたしはえいこくおうにきゅうじした【私は英国王に給仕した】

    《原題、(チェコ)Obsluhoval jsem anglického krále》チェコの小説家、フラバルの小説...

  • わたし‐ば【渡し場】

    渡し船の発着する所。渡し。渡船場。

  • わたし‐ばし【渡し箸】

    食事の途中で、小皿・小鉢など器の上に箸を置くこと。 [補説]嫌い箸の一種で不作法とされる。箸置きを使うか、なければ...

  • わたし‐ぶね【渡し船/渡し舟】

    川や湖沼などの両岸を往復して客や荷物を運ぶ船。とせん。

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    渡し船の船頭。

  • わたし‐ら【私等】

    [代]一人称の人代名詞。「わたし」の複数形。わたしたち。われら。

  • わたしをしなせてください【私を死なせてください】

    《原題、(イタリア)Lasciatemi morire!》⇒アリアンナの嘆き

  • わた・す【渡す】

    [動サ五(四)] 1 人や荷物を舟で向こう岸に運ぶ。「船で人を—・す」 2 物の上を越えて、一方から他方へ物がとど...

  • わた‐すげ【綿菅】

    カヤツリグサ科の多年草。山間の湿原に群生し、高さ約40センチ。葉は線形。茎は三角柱。5、6月ごろ、茎の先に灰黒色の...

  • わた‐せ【渡瀬】

    徒歩で渡れるような川の浅瀬。わたりせ。〈新撰字鏡〉

  • わたせ‐せん【渡瀬線】

    動物地理区の境界線の一。屋久島・種子島と奄美(あまみ)大島との間の七島灘に東西に引かれる、日本列島における旧北区・...

  • わた‐だね【綿種】

    綿の種子。

  • わただね‐あぶら【綿種油】

    「綿実油(めんじつゆ)」に同じ。

  • わた‐だる【腸樽】

    魚店や料理店などで、魚類のはらわたなどを入れておく樽。

  • ワタダーゲ

    スリランカ中部の古都ポロンナルワにある仏塔。クワドラングルとよばれる城壁に囲まれた遺跡群の一。ポロンナルワにシンハ...

  • わた‐つ‐うみ

    《「わたつみ」が「渡津海」などと書かれたため、「み(神)」を誤って「海」と解釈してできた語》海。大海。わたつみ。「...

  • わたつ‐じんじゃ【度津神社】

    新潟県佐渡市にある神社。主祭神は五十猛命(いそたけるのみこと)。俗称、一宮八幡宮。佐渡国一の宮。

  • わた‐つ‐み【海神】

    《「つ」は「の」の意の格助詞。「わだつみ」「わたづみ」とも》 1 海を支配する神。海神。わたがみ。わたのかみ。「—...

  • わた‐つみ【綿摘み】

    1 成熟した綿花を摘み取ること。また、その人。綿取り。《季 秋》「—やたばこの花を見て休む/蕪村」 2 江戸時代に...

  • わたつみ‐じんじゃ【海神社】

    神戸市垂水(たるみ)区にある神社。祭神は底津綿津見神(そこつわたつみのかみ)・中津綿津見神・上津綿津見神の3柱の海...

  • わたつみ‐じんじゃ【海神神社】

    長崎県対馬(つしま)市にある神社。主祭神は豊玉姫命(とよたまひめのみこと)。通称、一宮さま。対馬(つしま)国一の宮。

  • わた‐どの【渡殿】

    寝殿造りの二つの建物をつなぐ屋根付きの廊下。渡り殿。細殿。

  • わた‐なか【海中】

    《「わだなか」とも》海の中。海上。「ありねよし対馬の渡り—に幣(ぬさ)取り向けてはや帰り来(こ)ね」〈万・六二〉

  • わたなべ【渡辺】

    姓氏の一。 [補説]「渡辺」姓の人物渡辺明(わたなべあきら)渡辺海旭(わたなべかいきょく)渡辺崋山(わたなべかざん...

  • わたなべ‐あきら【渡辺明】

    [1984〜 ]将棋棋士。東京の生まれ。平成16年(2004)に初タイトルの竜王を獲得すると、平成20年(2008...

  • わたなべ‐かいきょく【渡辺海旭】

    [1872〜1933]浄土宗の僧。東京の生まれ。号、壺月。ドイツに留学し、サンスクリット・パーリ・チベット語を研究...

  • わたなべ‐かざん【渡辺崋山】

    [1793〜1841]江戸後期の蘭学者・画家。名は定静(さだやす)。通称、登。別号、寓絵堂(ぐうかいどう)。三河田...

  • わたなべ‐かずお【渡辺一夫】

    [1901〜1975]仏文学者。東京の生まれ。東大教授。ラブレーを中心とするフランス16世紀文学の研究に業績をあげ...

  • わたなべ‐かてい【渡辺霞亭】

    [1864〜1926]小説家。愛知の生まれ。本名、勝。別号、碧瑠璃園(へきるりえん)・黒法師。歴史小説・家庭小説で...

  • わたなべ‐きえこ【渡辺喜恵子】

    [1914〜1997]小説家。秋田の生まれ。本姓、木下。郷土に根ざした作風の歴史小説などを執筆。南部藩の御用商人の...

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