アイ‐ディー‐ディー‐エム
《insulin dependent diabetes mellitus》⇒一型糖尿病
アイディードス‐こうげき【IDDoS攻撃】
IoT機器を使った分散型サービス拒否攻撃(DDoS攻撃)。防犯カメラや家庭用のルーターなど、ネットワーク接続機能を...
アイ‐ディー‐ビー
《Inter-American Development Bank》中南米・カリブ海諸国の経済・社会発展支援を目的に...
アイ‐ディー‐ビー
《Industrial Development Board》工業開発理事会。ユニド(国連工業開発機関)の執行機関。...
アイ‐ディー‐ビー
《Islamic Development Bank》イスラム開発銀行。加盟国に対し資金援助をしたり生産的プロジェク...
アイ‐ディー‐ピー
《integrated data processing》⇒集中データ処理
アイ‐ディー‐ピー
《international driving permit》国際運転免許証。
アイ‐ディー‐ピー
《internally displaced persons》⇒国内避難民
アイ‐ディー‐ピー‐エス
《intrusion detection and prevention system》不正アクセスを検知するIDS...
アイ‐ディー‐ピー‐エフ
《International Digital Publishing Forum》米国の電子出版業界の標準化団体。電...
アイ‐ディー‐ピー‐エフ
《International Drug Purchase Facility》⇒ユニットエイド(UNITAID)
アイディーベース‐あんごう【IDベース暗号】
公開鍵暗号の一。メールアドレス、名前、アカウントなどを公開鍵とする。利用者間で事前に暗号鍵を配布することなく、暗号...
アイ‐ディー‐ユー
《International Democrat Union》国際民主同盟。各国保守政党による国際組織。1983年結...
アイディーレス‐せいたいにんしょう【IDレス生体認証】
ある特定の人物の生体情報のみを用いる生体認証。システムにあらかじめ登録された生体情報と照合して認証を行う。1:N認...
あい‐でし【相弟子】
同じ師について学んだり、修業したりする人どうし。兄弟弟子。
アイデバイス
米国アップル社が開発したモバイル端末の通称。iPhone、iPad、iPodの各種製品群をさし、コネクターなどで共...
アイデル
トルコ北東部、カチカル山脈の山岳地帯にある村。カフカス系の少数民族が遊牧を営む。古くから温泉保養地として知られるほ...
アイデンティティー
1 自己が環境や時間の変化にかかわらず、連続する同一のものであること。主体性。自己同一性。「—の喪失」 2 本人に...
アイデンティティー‐アズ‐ア‐サービス
⇒アイダース(IDaaS)
アイデンティティー‐クライシス
自己喪失。若者に多くみられる自己同一性の喪失。「自分は何なのか」「自分にはこの社会で生きていく能力があるのか」とい...
アイデンティファイ
[名](スル)同一であること。本人に相違ないと認めること。
アイデンティフィケーション
1 同一であることの確認、証明。 2 広告で、広告表現・看板・サインなどのコミュニケーション表現要素に統一性をもた...
あい‐とう【哀悼】
[名](スル)人の死を悲しみ悼むこと。「—の意を表する」「友の夭折を—する」
あい‐とう・ずる【相投ずる】
[動サ変][文]あひとう・ず[サ変]互いに一致する。ぴったり合う。「初対面だが、たちまちに意気—・じた」
あいとくるしみ【愛と苦しみ】
《原題In Love and Trouble》米国の女性作家ウォーカーの短編小説集。1973年刊。別邦題「愛と苦悩...
あいとぐうぜんとのたわむれ【愛と偶然との戯れ】
《原題、(フランス)Le Jeu de l'amour et du hasard》マリボーの喜劇。1730年発表。...
あいとげんそうのファシズム【愛と幻想のファシズム】
村上竜の長編小説。雑誌「週刊現代」に昭和59年(1984)から昭和61年(1986)にかけて連載。昭和62年(19...
あいとしとのたわむれ【愛と死との戯れ】
《原題、(フランス)Le Jeu de l'amour et de la mort》ロランによる戯曲。1925年発...
あいとしのもり【愛と死の森】
斯波四郎の小説。昭和35年(1960)刊。
アイトス
《Improved TIROS Operational Satellite》改良型タイロス実用衛星。1970年に第...
あい‐ととの・う【相整う】
[動ワ五(ハ四)]「ととのう」の改まった言い方。特に、交渉や相談などがまとまることについていう。「ご結納の儀めでた...
あいとにんしきとのしゅっぱつ【愛と認識との出発】
倉田百三の論文集。大正10年(1921)刊。若者が自利と他利との対立に悩み、思想的精進の結果、宗教的ヒューマニズム...
アイトネ
木星の第31衛星。2001年に発見。名の由来はギリシャ神話の女神。非球形で平均直径は約3キロ。
あい‐ともな・う【相伴う】
[動ワ五(ハ四)] 1 あわせ持つ。「名実—・う」 2 一緒に行動する。連れていく。「弟子を—・って旅に出る」
アイ‐トラッキング
人の視線の動きを追跡すること。また、その分析手法。被験者の眼球の動きを記録する専用の機器を使用し、視線の経路や滞留...
あい‐どり【相取り】
《「あいとり」とも》 1 「捏(こ)ね取り」に同じ。 2 物事を一緒にすること。また、その人。「何れをも、人々—に...
アイトリプルイー
《Institute of Electrical and Electronics Engineers》米国電気電子...
アイトリプルイー‐いちさんきゅうよん
パソコンと周辺機器を結ぶインターフェース規格の一。100Mbps、200Mbps、400Mbpsなどのデータ転送速...
アイトリプルイー‐いちにはちよん
IEEE(米国電気電子学会)が制定した、パラレルポートのインターフェース規格。主にプリンター用。
アイトリプルイー‐はちまるにてんいちいち
IEEE(米国電気電子学会)が策定した無線LANの伝送方式の標準規格群。1997年に最初に規格統一されたIEEE ...
アイトリプルイー‐はちまるにてんいちいち‐エヌ
⇒IEEE 802.11
アイトリプルイー‐はちまるにてんいちいち‐エー
⇒IEEE 802.11
アイトリプルイー‐はちまるにてんいちいちエーエックス
⇒Wi-Fi 6
アイトリプルイー‐はちまるにてんいちいちエーシー
⇒Wi-Fi 5
アイトリプルイー‐はちまるにてんいちいち‐ジェー
⇒IEEE 802.11
アイトリプルイー‐はちまるにてんいちいち‐ビー
⇒IEEE 802.11
アイトリプルイー‐はちまるにてんいちろく‐イー
⇒モバイルワイマックス
アイトリプルイー‐はちまるにてんいちろく‐エー
⇒ワイマックス(WiMAX)
アイトリプルイー‐はちまるにてんいちろく‐きかく【IEEE 802.16規格】
《IEEE 802.16 standard》⇒ワイマックス(WiMAX)
アイトリプルイー‐はちまるにてんご
⇒トークンリング