さ‐せん【左遷】
[名](スル)《昔、中国で、右を尊び左を卑しんだところから》低い地位・官職におとすこと。左降。「閑職に—される」
さ‐せん【鎖線】
短い直線と点との交互の連続線。点の数により一点鎖線、二点鎖線などという。
さ‐せん【左旋】
1 左に回転すること。反時計回りであること。⇔右旋。 2 「左旋性」「左旋円偏波」の略。→BS左旋 →110度CS左旋
させん‐えんへんぱ【左旋円偏波】
電磁波の偏波面が回転する円偏波において、電磁波の進行方向に正対する方向からみたとき、偏波面の回転方向が反時計回りの...
させん‐せい【左旋性】
旋光性のうち、ある種の物質中を通過する偏光の振動面を左に回転させる性質。果糖の水溶液などにみられる。⇔右旋性。
させん‐は【左旋波】
⇒左旋円偏波
させん‐へんぱ【左旋偏波】
⇒左旋円偏波