しょ・す【処す】
[動サ五]「しょ(処)する」(サ変)の五段化。「刑に—・さない」 [動サ変]「しょ(処)する」の文語形。
ショスタコビチ
[1906〜1975]ソ連の作曲家。グラズノフらに師事。当局から批判を受けて作風を変えつつ、常にソ連音楽界の第一線...
しょ・する【処する】
[動サ変][文]しょ・す[サ変] 1 ある情況に身を置いて、それに応じた行動をとる。「世に—・する術」「難局に—・...
しょ・する【書する】
[動サ変][文]しょ・す[サ変]文字や文章を書く。「年頭の所信を—・して送る」
しょ・する【署する】
[動サ変][文]しょ・す[サ変]署名する。「合意書に双方の代表の名を—・する」