じゃ‐ま【邪魔】
[名・形動](スル)《3が原義》 1 妨げること。また、妨げとなるものや、そのさま。「—な物をかたづける」「勉強を...
じゃま【邪魔】
奥田英朗の小説。平成13年(2001)刊。平成14年(2002)、第4回大藪春彦賞受賞。
ジャマ
《Japan Automobile Manufacturers Association》一般社団法人日本自動車工業...
ジャマ
《Journal of the American Medical Association》ジャーナル・オブ・アメリ...
ジャマイカ
キューバ島南東の、カリブ海にあるジャマイカ島を占める国。英連邦の一。首都キングストン。16世紀からスペイン領だった...
ジャマ‐エル‐フナ‐ひろば【ジャマエルフナ広場】
《Jamaâ El Fna》モロッコ中部の都市マラケシュの旧市街中央にある広場。「死者たちの広場」を意味し、かつて...
邪魔(じゃま)が入(はい)・る
さまたげになることが起こる。
じゃま‐くさ・い【邪魔臭い】
[形][文]じゃまくさ・し[ク]ひどく邪魔である。邪魔になっていやである。「—・いので置いてきた」
じゃま‐だて【邪魔立て】
[名](スル)わざと邪魔をすること。「よけいな—しないでくれ」
じゃまっ‐け【邪魔っ気】
[形動]うるさく邪魔になるさま。「玄関先に全く—な置物だ」
じゃ‐まで
[連語]《断定の助動詞「じゃ」+終助詞「まで」》文末に用いて、自分の言葉を強調したり、相手に確認を求めたりする意を...
じゃま‐もの【邪魔者/邪魔物】
障害となるもの。「途中で—が入る」「—扱い」
邪魔(じゃま)を入(い)・れる
じゃまをする。さまたげる。
じゃ‐まん【邪慢】
仏語。徳がないのにあるとうぬぼれること。よこしまな慢心。
ジャマー
妨害物。邪魔者。また、妨害電波発信機。
ジャマー‐ジトゥーナ
⇒ジトゥナモスク
ジャーマー‐マスジッド
インド北部の都市デリーにあるイスラム寺院。市街中心部の繁華街チャンドニーチョークの東端付近に位置する。1656年、...
アフガーニー
[1839〜1897]イスラム諸国の近代的改革運動の唱道者・組織者。イラン生まれで、アフガン人と自称。