そう‐い【相違】
[名](スル)二つのものの間にちがいがあること。「事実と—がある」「案に—する」
そう‐い【草衣】
⇒そうえ(草衣)
そう‐い【創痍】
1 刃物などでからだに受けた傷。創傷。また、精神的痛手。「心の—をいやす」「満身—」 2 手ひどく受けた損害。
そう‐い【創意】
新しい思いつき。独創的な考え。「—を凝らす」「—に富む」「—工夫」
そう‐い【僧衣】
僧がまとう衣服。法衣。そうえ。
そう‐い【僧位】
智徳や年戒によって僧に与えられる位階。天平宝字4年(760)、大法師位を最高位に、その下に伝灯・修行の二色を置き、...
そう‐い【総意】
全員の一致した意見・考え。「—をくむ」「—を反映させる」
そう‐いう【然ういう】
[連体]そのような。そんな。「—態度がいけない」
そうい‐えん【爪囲炎】
爪の周りの皮膚が炎症を起こし赤く腫れた状態。ブドウ球菌などの感染による急性爪囲炎と、カンジダの感染や湿疹・乾癬(か...
そうい‐がく【層位学】
⇒層序学(そうじょがく)
そうい‐くふう【創意工夫】
考えをめぐらせて、新しい方法や手段を見つけ出すこと。また、その方法や手段。「—の独特の味が付いています」〈太宰・や...
そういちじ‐ほかんほう【双一次補間法】
⇒バイリニア法
そう‐いっそう【層一層】
[副]「いっそう」を強めていう語。「—緊張が高まる」
相違(そうい)無(な)・い
まちがいがない。確実である。「代金を—・く受け取る」「盗まれたのに—・い」
そう‐いれば【総入れ歯】
上または下の歯の全部を一続きに作った入れ歯。全部床義歯(ぜんぶしょうぎし)。総義歯。→部分入れ歯
そういん【宗因】
⇒西山宗因(にしやまそういん)
そう‐いん【僧院】
1 寺で、僧が住む建物。また、寺院。 2 修道院。
そう‐いん【総員】
ある団体・集団に属するすべての人員。全員。