さく‐げ【作毛】
「さくもう(作毛)」に同じ。
さく‐げき【作劇】
[名](スル)戯曲を作ること。「—法」
さく‐げつ【朔月】
1 朔1のときの月の称。新月。 2 陰暦で月の第1日。朔日。
さく‐げん【削減】
[名](スル)現にあるものを、けずってへらすこと。「予算を—する」
さく‐げん【遡源/溯源】
[名](スル)「そげん(遡源)」の慣用読み。
さくげん‐しゅうりょう【策彦周良】
[1501〜1579]室町末期の臨済宗の僧。丹波の人。号、謙斎。明(みん)に2回渡り、日記「初渡集」「再渡集」があ...
さくげん‐ち【策源地】
前線の作戦部隊に対して、必要物資の補給などの兵站(へいたん)支援を行う後方基地。
さく‐げん‐ぼう【朔弦望】
暦で、月の満ち欠けを示したもの。朔(新月)・弦(上弦または下弦の月)・望(満月)をひとまとめにした呼び方。