しょ‐ど【初度】
物事の第1回目。初回。最初。
しょ‐どう【初動】
1 最初に起こす行動や動作。 2 地震の、初期微動。
しょ‐どう【所動】
他から働きかけられること。受け身。受動。⇔能動。「真の純粋経験とは単に—的ではなく」〈西田・善の研究〉
しょ‐どう【書堂】
読書のための部屋。書斎。「—に帷(い)を下し、終日書を読み」〈織田訳・花柳春話〉
しょ‐どう【書道】
毛筆によって書の美を表そうとする芸術。中国で古くから発達。日本に伝来し、平安時代に草仮名がつくられたことと相まって...
しょ‐どう【諸道】
1 いろいろな学芸・芸道。諸芸。「—に通じた人」 2 いろいろのこと。万事。
しょどう‐そうさ【初動捜査】
捜査の段階で、最初のもの。事件発覚直後の捜査活動。
ショドル‐ガット
バングラデシュの首都ダッカの中心部、ブリガンガ川に面する河港。クルナやバリサルなどの都市を結ぶ定期船が発着するほか...
ショドル‐バリ
バングラデシュ中部の町ショナルガオンにある邸宅。英国植民地時代の1901年に同地を治めた地方領主により建造。197...